ヨガが生涯学習に向いているわけ

      2017/07/28

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

VGPLL83YGR.jpg

私はけっこう何でもやってみたいと思う方なので趣味がたくさんあります。

ただ、趣味や自分が生涯をかけて極めていきたいものが、思いっきり体力勝負の激しいスポーツなどであれば、寄る年波には勝てずにいずれできなくなってしまう可能性があります。

そんな私にとって、ヨガは生涯学習にうってつけの分野です。ここでは、私がそう思う理由についてお話しします。

いつでも、どこでも、ひとりでもできるのがヨガのいいところ

糖尿病の運動療法を指導するときに気をつけるべき大切な考え方に いつでも、どこでも、ひとりでも というのがあります。

ある運動を指導するときに、時間や場所を選ぶような種目であったり、一人ではできないような運動を指導しても継続することができないケースが多いからです。

ヨガの場合は、畳1枚程度のスペースがあれば屋内外を問わず行うことができますし、忙しい時間の合間に数分程度から日常生活の中で行うことができます。必ずしも1時間というようなまとまった時間を要するものではありません。

また、基本的にヨガというのは他人と競う性質のものではありませんので、ひとりで行えるというのも魅力です。

ヨガは人とのつながりができる

ヨガはひとりで行える と言いましたが、スタジオなど複数の人が集まる場所でレッスンを受ける人も多いとおもいます。

ヨガで得た気づきや学んだことをシェアするという視点で言えば、複数で行いながらディスカッションすることもヨガの醍醐味です。

別にレッスン中にワイワイおしゃべりしながらできるというものではありませんが、終わった後に他の受講者や友人、先生とコミュニケーションをはかって、他者との関わりを持つこともできます。

ヨガはサンスクリット語のyuji(結ぶ、つながる)からきています。本来のヨガはいろんな意味で「つながる」ことが醍醐味なのかもしれませんね。

slproImg_201601252142040.jpg

ヨガは必ずしも体力に依存しない

ヨガにもいろんな流派がありますし、決まりきった方法があるわけではありません。

ヨガの中でも呼吸や瞑想にフォーカスした流派や学び方というのもありますので、体力がないからとか、腰や膝に痛みがあるからとか、もう年だからとか言いながら諦める必要がないというのも、生涯学習に向いている理由の一つです。

ヨガというと華麗で難しいポーズが難なくできるところが終着点だと思われがちですが、呼吸とアサナ(ポーズ)と瞑想を通して、呼吸と身体と心を結びつけていくことが目的です。

難しいポーズが美しくできることにこだわるのではなく、自分の身体と対話して感じて、自分がイメージしている自分と現在の自分をすり合わせてくことがヨガの本質です。

そこには過度な筋力や体力は必要ありません。一生かけて求めていくものがそこにはあります。

ヨガの学びには終わりがない

これに魅力を感じるかどうかは個人の性格にもよるのかもしれませんが、ヨガの学びに終わりはありません。学べば学ぶほどヨガの奥深さに気づくことになるでしょうし、ヨガのアサナ(ポーズ)だってたくさんあります。

ここまでできればゴールだという明確なラインが設定されているわけではありませんし、インストラクターの先生だってどの人も発展途上の人ばかりなのです。

ゲームなんかだと、完全クリアという状態があるものもたくさんありますが、ヨガに関しては終わりのない学びが続いていきますので、生涯学習には向いていると思います。

デメリットがほとんどないヨガを生涯学習に!

私も約10年ほどヨガを行っていますが、これといってデメリットが思い浮かびません。

今から約4,500年前の古代インドで生まれた 心身の健康法 は、あらゆる時代の流れの中に廃れることなく今、強烈に脚光を浴びながら世界中で行われています。

私もまだまだ成長段階ですので、今後も生涯をかけて極めていきたいと思っています。みなさんもご一緒にいかがですか?

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

 - ヨガ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  •    
  • follow us in feedly
Loading Facebook Comments ...

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

「自分に余裕がないと他人には優しくできない」という事実を意識すれば行動は変わりませんか?

自分の心にゆとりがないと他人には優しくできないというのは、おそらく多くの人が知っ …

世界平和は自らの内側に【ルパリ&タニア ヨガワークショップ@PonoYoga 体験メモ】

壮大なタイトルのもと、久々に外国人講師を招いてのヨガのワークショップに参加してき …

ヨガを通じて学んだ「理解」することの本質とは

先日、世界的に有名なヨガマスターから直接教えをいただく機会を得て、色々と考えさせ …

ヨガのおかげで夫婦喧嘩も未然に防げるメンタルを身につけられたよ

ある日の朝、妻とつまらないことで言い合いになりました。 以前の私ならすぐに怒りに …

今より前に進むために一旦休業することは、ただ立ち止まることとは違う

私のヨガの2番目の師匠(現在の師匠)から連絡がありました。内容を端的に言いますと …

「知っていること」と「わかっていること」は同じようで全然違いますよ

私がヨガと出会ってもう10年以上になりますが、ここ数年でヨガについてより深く知り …

ヨガに向いている人ってどんな人?私の考える「ヨガを勧めたい人」の5つの特徴とは

周囲の人に話を聞いてみると「ヨガって身体が柔らかい人がやるものでしょ?」という具 …

6月21日が「国際ヨガの日」に制定!本格的なヨガ時代の到来!

ヨガを愛する全ての人に朗報です。 この度、インドのモディ首相が国連総会で演説し、 …

考え方次第ではどんなシチュエーションであってもヨガはできるよ

私が常々思っていることとして、「ヨガを行う」という言葉そのものに違和感があるとい …

ヨガを続けることで見えてきた「ストレッチ」の新しい解釈とは

私はヨガを始める前からライフワークとしてストレッチを継続していました。 特に股関 …