ヨガの基本である「呼吸瞑想」はまず最初にマスターすべきだぞ

      2016/01/30

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ヨガって学び始めることはあっても学び終えることはないと言われるほどに奥が深くて、もうすぐ10年目に入ろうという私でも全然足りないものばかりが見つかっていくんですよね。

さらに言えば、基本中の基本と言われることでさえ満足にできていないというのが分かると、それを学ぶことで前進できる喜びと、できていなかったことへのガッカリ感が否めません。

今回はヨガの基本である「呼吸法」の最も基本的な部分である呼吸瞑想についてお話しします。

まずは自分の呼吸に気づくことから始めよう

ヨガの呼吸は、基本的に鼻から吸って鼻から吐くことと、腹式呼吸であることが前提です。キツイ練習の時は口から吐くことはありますが、口からはなるべく吸わないようにします。

それを踏まえて行う呼吸瞑想はとてもシンプルです。息を吸いつつ自分が吸っていることを感じる。息を吐きながら自分が吐いているなーと知る。これだけです。

ここでは、自分が行っている呼吸が速いとか深いとか、そういう考察は一切不要です。ただただ自分が日常的に行っている呼吸を感じるだけで、自然と呼吸が深まっていくのを感じるはずです。

ブッダの経典にもはじめに行う呼吸として書かれている呼吸瞑想

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ヨガっていろんな呼吸法がありますし、それぞれにいろんな効能があるんですが、そのどれよりも最初に行うべき呼吸法がこの呼吸瞑想です。ブッダの経典にもはじめに行う呼吸法として書かれているようです。

「今わたしは吸ってるなー」

「今わたしは吐いてるなー」

これを感じながら、5分から20分くらい呼吸をします。最初はこれから始めます。

教科書通りの呼吸法に無理やり合わせるのは命の危険があるよ!

呼吸って、身体や心の状態をリアルに表現しています。だからこそ呼吸をコントロールできれば、逆に身体や心の状態を変化させることができます。

確かにそれはその通りで素晴らしいことなんですけど、いきなり教科書通りの呼吸法に自分を合わせるのは危険です。生命活動の一つである呼吸は、下手をすると健康とは逆効果になることもあります。

よく言われるのが、ヨガでの呼吸の目標は「できるだけ深くゆったりとした呼吸」なんですが、無理やり深くゆっくりとやるのは必ずしも正しいことではありません。

理想的なのは、上記の呼吸瞑想を行いながら自然と呼吸が深まっていくこと。自分の呼吸を感じつつ自然と呼吸が深くゆっくりになってきたと気がついたら、そこから深くゆっくりと意識します。

これも心の中で「深く」とか「ゆったりと」とつぶやく程度で、無理やりっていうのは絶対ダメですね。あくまで自然な呼吸を感じることで、自然と変わっていくのを待つような感じになりますね。

基本的なことなのにおろそかにされがちな呼吸を深める大切さを大切にしよう

ヨガの三本柱として言われるのが「呼吸法」「瞑想」「アサナ(ポーズ)」なんですが、この呼吸って見た目にも地味だし、アサナのような派手さがないからヨガをやってる感が薄く、おそらく多くの人がないがしろにしちゃいがちなものなんじゃないかとおもいます。

でも、実は日常生活に一番活かせるのがこの呼吸なんじゃないかと思っています。私もまだまだ呼吸に関しては練習を深めていかなければならないと感じています。

まずはこの呼吸瞑想からはじめてみませんか?

 - ヨガ

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