赤ちゃんが産まれてくるのは当たり前のことじゃない!二人目の子供の出産を前にして改めて命の尊さを思い知る

   

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わが家には、予定では来月にも二人目の子供が誕生する予定です。今のところ定期健診でも順調と言われており、無事に出産すべくいろんな準備をすすめているところです。

一方で、私にとても近しい職場の後輩に、とてもショッキングな出来事がありました。この出来事があってから、新しい生命が産まれてくることは当然のことだと思っていた自分の認識の甘さを思い知ることとなりました。

近しい間柄である友人であるだけに、かける言葉が見つかりませんが、気持ちを落ち着ける間はそっとそばで見守っていこうと思います。

まだ見ぬ赤ちゃんとの突然の別れ

特に事前に連絡もなく、職場の後輩が長期の連休をとっていました。あまりこういうことをする人物ではないので不思議に思っていましたが、職場の誰もその理由を知りませんでした。

連休が明けて、その後輩はややテンション低めな程度で普通に業務にあたっており、私も特に理由を確かめるようなことはしませんでした。

しかしその日の昼休みに、何気なくフェイスブックを眺めていると、その後輩の投稿した記事を見つけて愕然としました。

要約すると、後輩は奥さんが受けた定期健診の結果を電話で知り、週明けに地域の基幹病院で出産しました。

大きさは20cmにも満たないほど小さく、90グラムにも満たないほど軽いのですが、確かにそこに生命がありました。

その夜は一つの部屋で並んで眠り、後日、家族で見送りながら火葬したそうです。

これを知った私は、本当にかける言葉が見つかりませんでした。つい先日まで意気揚々と嬉しそうに子供のことを語っていた後輩に対していきなり突きつけられる現実。

新しい生命というのは当たり前に産まれてくるものではないとわかっていたつもりでしたが、ほんとうにわかっていた「つもり」になっていただけなんだと改めて思い知らされました。

生命が誕生するのは奇跡の連続

今でこそ、大多数の赤ちゃんが無事に産まれてくるような時代です。でも、どれほど気をつけても太陽の光を浴びることができない赤ちゃんだっています。決して産まれてくることは当然の結果ではないのです。

すべての親が、赤ちゃんには無事に産まれてきてほしいと願うから、親はできるだけの努力を忘れずに行うのです。最終的には神に祈ってでも、無事に産まれて欲しいという想いを発信し続けたいと思うのが親心です。

このことがあってから、自分の家族のこと、妻のこと、振り返ってみましたが、我が家の場合はこういった「無事に産まれて欲しい」と願う姿勢がすこし甘くなってきているのではないかと感じています。

こんなことをブログに書くのはどうかと思いましたが、我が妻ですよ。

産前休暇に入ったからといって、連泊で、強行スケジュールで県外に遊びに行った挙句、疲労困ぱいで帰宅して、翌日から風邪をひいて機嫌が悪いのです。何考えてるんでしょうね。

一方、母体の体調は母親自身にしかわからないのだから、いけると思ったのなら行ってもいいと許可した私でしたが、これも無責任な言動であったと反省しました。

妻には常に赤ちゃんのことを第一に考えてほしいと願っていましたが、妻自身の人生や楽しみも奪いたくはないという思いから出た言葉でしたが、生命をお腹に宿した瞬間から、優先順位は自然と赤ちゃんが一番になるのが当たり前ですものね。

お互いに話し合って反省し、気持ちを新たにしなければならないと思っています。

傷ついた気持ちを癒す日にち薬

悲しみのどん底にいる彼にとって、我々の言葉や気持ちがしっかりと届くのには時間が必要だと思います。

もともとポジティブな人ですが、カラ元気で上書きしてしまうのではなく、しっかりと気持ちを深く飲み込んで気持ちを整理して欲しいと思います。

そして、人間的にも成長してからいつもの彼に戻って欲しいと、私個人的には願っていますが、それをするにしてもやはり時間が必要でしょう。

いわゆる 日にち薬 というものです。

今回の出来事に学び、その時の彼の気持ちに学び、自分たちの心に刺さったことを知り、いつか彼の奥さんのお腹に新しい生命として戻ってきてくれることを祈りながら、静かに時間を過ごしてもらいたいと思います。

今、私がこの記事を書くのを精一杯の可愛さで邪魔してくる2歳半の娘。

この子の生命だって、もしかしたら奇跡の連続がもたらしたものであり、当たり前に目の前にあるわけではないのでしょう。

そしてまさに今、妻のお腹にいる新しい生命だって、、、。

我々はいつだって大事なことを 知って います。でも本当に 理解して いるのかと言われるとちょっと自身がなくなってきませんか?

そして、往々にして 忘れてしまいがち です。大事なことほど特に忘れがちです。

親である我々の生命だって、同様に奇跡がもたらしたものだということも忘れずに、本当に大事なものを大事にしながら生きていける当たり前の日常をありがたいと感じながら、気持ちを新たにして過ごしていきたいものですね。

後輩の最愛の赤ちゃんのご冥福をお祈りします。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

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