生産性を高めるために確実で昔から変わらない最良の方法は睡眠の質を上げること

日中に忙しく仕事をして、帰宅してから家事や育児をこなし、1日の疲れを癒すために眠るというのは、おそらく誰もが共通して行っていることです。

でも翌朝に目がさめると、なんだか疲れがとれなくて目がシャキッと覚めなくて、日中もなんだかずっと眠いなんてことはありませんか?

眠い状態でいくら頑張ろうとしても効率が悪すぎます。しっかりしている時なら数分で終わる仕事も、眠い状態だとそのなん倍も時間がかかるし、クオリティーも低いですよね。

趣味や副業の時間として夜の時間や早朝を活用している人も多いと思いますが、最終的には睡眠時間を削るしかないという人は、せめて睡眠の質を高める工夫をしてみましょう。

部屋を真っ暗にして眠ると睡眠の質が高まる

家の外に光がもれないようにと遮光カーテンを使用している家庭は多いと思いますが、これは逆に外からの光を遮るのにも効果的ですよね。

ただし、それだけでは部屋は真っ暗にはなりません。

よく、寝るときには常夜灯(昔はよく豆電球とか呼んでいました)をつけたまま眠るという人もいますが、これも消した方がいいです。

眠りの質が格段に上がるという体験をした私がオススメしたい方法です。

我が家では妻が0歳の娘に授乳するために、起きて真っ暗だと不便だという理由で常夜灯をつけっぱなしで寝ていましたが、試しに真っ暗にしてみると朝の目覚めがよく、日中の生産性も高まりました。

あとはテレビをつけたまま眠るという人、部屋の時計がデジタルで光を出すタイプのものだという人、これらのデジタルの光も可能な限りなくしましょう。

わずかな光があっても、眠りの質が低下します。

午後からはコーヒーを飲まない

私はコーヒーが好きで1日に最低でも3〜4杯は飲んでいました。

もちろんこれが悪いことではないのですが、カフェインというのはその効果が抜けてしまうまでに意外と時間がかかります。

良質な睡眠を確保するため必要な時間は諸説ありますが、少なくとも午後からはコーヒーを含めたカフェインを摂取するのはやめておいた方がいいでしょう。

私は午後からはコーヒーを飲まないと決めてから、夜になると適度な時間に眠くなるスイッチが入るようになり、スムースに眠りにつくことができるようになりました。

仕事が終わったときにコーヒーで一息つくときってなぜかめちゃくちゃ美味しいんですけど、眠りの質を高めるために意識してやめるようにしました。

適度な運動は睡眠の質を上げる

これは今までいろんな方法を試した私にとっては最良の方法でした。

めちゃくちゃ翌朝の目覚めが良く、日中もテキパキと仕事をこなすことができます。

あくまで適度な運動というのがポイントで、軽く息が弾む程度の運動を心がけます。

私はライフワークとしてヨガを行っていますので、これが最適な運動量という結論になりましたが、強すぎる運動は興奮して眠れなくなり、弱すぎる運動だとあまり眠りに変化がありませんでした。

もしあまり時間がないのであれば、スクワットのような下半身を使う運動を取り入れることをオススメしたいです。

参考:ダイエットから老後の寝たきり予防までスクワットに全てお任せ

スマホやパソコンから遠ざかるのは現代では難しいから取り入れないと決めるのも1つの方法

テレビゲームをする姉弟

よく睡眠の直前までスマホやパソコンの画面をみるのは、ブルーライトの影響で睡眠の質を下げるというのは語られています。

もちろんこれが可能であれば絶対に取り入れたいところですが、現代社会でこれを真面目に実践するのはなかなか難しいと思います。

なので、あえてこの方法は取り入れないと決めてしまうのも一つの方法ではないかと思います。

上記の方法を含めていろんな方法を試して見たけど効果がなかった場合は、無理をしてでもスマホやパソコンを就寝前に眺めるのはやめるという決断が必要になるかもしれません。

ただ、それ以外の方法で良い効果が得られるのであれば、現実的に可能な方法から取り入れてみるのがいいのではないでしょうか。

結論:日中のパフォーマンスを高める努力は前日の睡眠の質を高めるところから始まっている

睡眠については質や量を高めるいろんな方法が紹介されています。

もちろん十分な睡眠時間を確保することや、就寝前に気をつけるポイントを守るというのは非常に大切なのですが、なかには非現実的なものも多く存在します。

サプリに頼ったり、お酒の力を借りるというのもよく聞きますが、それをこの先何十年も続けますか?

睡眠というのは人生の最後まで毎日欠かさず行うものです。

まずは取り入れられそうなものから無理なく取り入れ、睡眠というものに向き合うところから始めてみることが大切です。

結果的にそれが、効率的なタスク管理方法よりも、便利なガジェット活用法よりも、日中の仕事のパフォーマンスを高める最強の方法になるのです。

上記で紹介した方法を含めて20もの睡眠の質を高める方法が示されています。

科学的根拠にもとづいた方法ですので、これらの中から自分が取り入れられそうなものを選択して取り組んでみるのがいいでしょう。

私はこの本を読んでいくつか取り入れることで、劇的に日中の仕事のパフォーマンスを高めることができました。

そして、その選別の過程で無理だと感じたものは取り入れておりません。

仕事や家庭生活でいつも頭がボーッとしてしまうことで悩んでいる人や、パフォーマンスを高めたいという人はぜひ読んでみることをオススメします。

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