今までトイレが自立していた3歳の娘が急に外でトイレできなくなったのなんでだろう?

   

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

A0050 000422 m

3歳になって、私の娘も保育園から幼稚園へとすすみました。急激な環境の変化にくじけそうになりましたが、なんとか持ち直して頑張ってくれています。

そこでいちばん心配していたのはトイレの問題です。保育園を卒園する段階で、オムツが外れるかどうかギリギリのラインでしたが、どうにか幼稚園の入学に間に合い、特に下着を汚すことなく帰って来てくれていました。

それが、あるイベントを境にして失敗する確率が非常に高くなって来ました。これってどういうことなんでしょうか。

ゴールデンウィーク中にオムツの楽チンさを思い出してしまったのか

私は仕事で行けなかったのですが、妻と子ども達、それに義父と義母で九州に旅行に行っていたのです。

目的は宮崎県だったのですが、途中で大分県のうみたまごに行くことになったようで、船を降りてから自動車で向かったのですが、、、。

そこはゴールデンウィークです。異常なまでの渋滞で、娘もオシッコが我慢できなくなってきました。

都合よくトイレなどなく、まさに非常事態です。

でもそこは妻の機転が働きました。こうなることも想定内だと言わんばかりに、持参していた紙おむつを履かせて、最悪の事態(車内でのおもらし)を避けられました。

ただ、それ以降トイレを失敗するケースが増えました。一時期は自宅のトイレにも行きたがらないような状況で、何度かお漏らししちゃいました。

それまでできていたことができなくなるというのは親としてももどかしいもので、ついついトイレに行くことを強く求めてしまい、娘を泣かせてしまうこともしばしばでした。

今は、自宅のトイレはほとんど以前のようにできるようになりましたが、公園や外出先でのトイレは入るのもイヤなようで、無理に連れて行こうとすると吐きそうになるほど泣いてしまいます。

ゴールデンウィーク中のあのエピソードが、娘になにかを感じさせてしまったのでしょうか。

A0960 004078 m

トイレができていたのに急にできなくなるケースは意外と多い!?

ネット上の情報などをみてもそうですし、知人や友人のお話を聞いていても意外とこのケースは多いようです。

というこは、だれもが通る道なのかな?

解決策を聞いてみると、多かったのが あえて失敗させてみることで気持ち悪さを覚えさせる。決して紙おむつに戻ってはいけない というものでした。

我が家も基本的には紙おむつに戻すことはしていませんが、外出先ではどうしてもトイレができないと後始末のことを考えてしまって、保険として紙おむつを持参しています。

そして、どうしようもない時(車の中でオシッコしたくなっちゃった時で、我慢の限界の様子の時)にはオムツを使っちゃうんですよね。

これがダメなのかな?

私の考える解決策とは

解決策は、いたるところに情報が落ちています。おおまかに総括すると、叱らず、強要せず、気長に本人のペースにあわせて待ちの姿勢で構える ということになります。

私も今回のケースは、無理強いするのはよくないんじゃないかと思っていました。

だって、高校生や大学生でおもらしする女の子っていないでしょ?

ちゃんとトイレがあればそこに入って用を足すはずです。心配しなくたって、いずれはできるようになるんですからね。

今までできていたのだから同じようにできてもらわないと困るというのは、親の都合であり勝手な親の意見です。子ども目線で考えられた意見ではないですよね。

ただ、、、やはりできていたことができなくなるというのは、親としては焦ります。

幼稚園でも失敗して帰ってくることもありましたので、妻もガッカリした様子でした。

優しい言葉でわかってもらおうという気持ちは伝わるのですが、言っていることがもはや強要でしかないという感じで、キツイ態度をとることもみられました。

今回のケースでは、連休中にオムツの楽チンさを思い出してしまったということも考えられました。

ただ、現在は自宅のトイレと幼稚園のトイレであればしっかりとできているのです。

外出先のトイレでのみできないのです。ということは、、、

赤ちゃん返りの一環かな?

6ヶ月の長男は当たり前のように紙おむつでオシッコをします。娘(3歳)も、それと同じ条件で世話してもらえた経験を久々にしたことで、赤ちゃんの感覚を思い出してしまったのかな?と思いました。

つまり赤ちゃん返りの一環なのかなーと。

自宅でもできなくなっていた(今はできます)ことを考えると、これも赤ちゃん返りの一環なのだと解釈し、以前に妻と話し合ったことを参考にして、赤ちゃんになった娘をそれでよしと認め、オムツでもオッケーとしました。

ただ、トイレに行けたらもっといいということは常に一言だけ付け加えました。

参考:娘が幼稚園に通い始めて2週間でストレス過剰により暴君に!子どもの個性を尊重しつつ可能性を伸ばすために奮闘するのは子供よりも先生よりも親の方だ!

A0002 002302 m

初めて見るトイレが怖いのかな?

実は、自宅でトイレができていた時も、手を洗うところの蛇口をひねるのが怖いということがありました。

家を建ててから一番最初に蛇口をひねったときに、勢い良くひねりすぎてめちゃくちゃ水が出たのが怖かったようで、その後しばらくは怖がって自分で水が出せませんでした。

今は普通に蛇口をひねって水を出せるようになっていますが、その時の経験から 未経験のものが怖い だけなんじゃないかと。

妻と話し合った結果、しばらくは決まった公園に通ってみて、ごくごく軽めに誘ってみることから始めてみようということになりました。

汚れたら洗えばいい!改善すべきは親の過剰な期待感だ!

正直、オムツが外れ切っていない時って困るのは親の方だけなんです。どうしても後始末のことを考えてしまったり、周囲への迷惑のことを考えてしまったり、子供への過度の期待を抱いてしまったり、、、。

結局は親の思い通りにならないことへのもどかしさを子供にぶつけているだけなんですよね。

子供の立場に立って考えてみると極端な話、別にパンツもズボンもビチョビチョになったまま遊んでいても気にならないのであれば、それでいいわけです。

子供からすればそれが迷惑だとか思わないんですよ。

ただ、ビチャビチャの状態を 気持ち悪い とか、イヤだ! と感じて、子供自身がそれを改善したいと思うところから全ては始まるんです。

そういう感情を抱かせることができれば、自然とトイレは再び自立するようになると信じています。

だって、一度は自立していたんですから、ビチャビチャにならずに済む解決策を何度も経験しているわけです。

その時は「お父さんやお母さんが行けと言って、その通りにしたら褒めてくれたから」という程度の理由でしかなかったのかもしれません。

今回は、「ビチャビチャになりたくない!」という自発的な動機付けを期待しています。だから、こんど自立できればもう大丈夫なんだと信じています。

信じて、待って、ちょっと背中を押してあげる。

今までできていたことが急にできなくなったからといって焦らない。

またまた、親の力量が試されているんですね。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

 - 子育てログ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  •    
  • follow us in feedly
Loading Facebook Comments ...

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

新米パパになる君へ。育児だけじゃなくて家事も協力してやってほしいと思うんだ

もうすぐ私の大切な友人がパパになります。学生時代は生徒会長も務めたこともあるイケ …

実家に帰省した時に見つけた「春の訪れ」と「懐かしさという感覚」と「私の夢」

ここ最近は少しバタバタしていて、週末になるたびに予定がたくさん入っていたので、妻 …

赤ちゃんが産まれてくるのは当たり前のことじゃない!二人目の子供の出産を前にして改めて命の尊さを思い知る

わが家には、予定では来月にも二人目の子供が誕生する予定です。今のところ定期健診で …

子供の成長とともに親も柔軟に見守り方を変化させていく必要があると感じたある一日

4歳の娘と1歳半の息子の成長が目覚ましいです。 娘の三者面談では先生から大絶賛さ …

長男も産まれてはや100日が経過したので、お食い初めをにぎやかに執り行いました

早いもので、長男が産まれてからはや100日が経過しました。 産まれてすぐの時は心 …

娘が幼稚園に通い始めて2週間でストレス過剰により暴君に!子どもの個性を尊重しつつ可能性を伸ばすために奮闘するのは子供よりも先生よりも親の方だ!

うちの娘は非常にのんびり屋さんです。 何をするにも時間がかかりますが、それは逆に …

我が子の子育ての方針や目標を具体的な言葉で言えますか?何となくのイメージだけで子育てしていませんか?

今日は娘の幼稚園の面接がありました。今までは保育所に預けていましたが、外で遊ぶこ …

近所の公園で一日中子どもと遊んだことありますか?コレ、子どもが何より喜ぶことなんだって知っていますか?

みなさんの家の近くに公園ってありますか? おそらく大なり小なり近くに公園や遊び場 …

イクメンって最近いろんな人から言われるけど、イクメンってどういうこと?

最近、自宅での家事や育児の様子を知人や友人に話すと、よく「アツシさんはイクメンで …

我が子を「笑顔の絶えない子」に育てるために必ず実践すべきだった一つのこと

「女は愛嬌、男は度胸」なんて言葉がありますが、男女問わず、我が子には笑顔の絶えな …