夫は家事や育児を率先してやるべきなんだよ!さあ、いますぐ目の前の皿を洗いたまえ!

      2015/12/15

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子供を持つ夫で、積極的に家事や育児を手伝う人ってどれほどいるんでしょうか。イクメンパパなんていう言葉があるくらいですから、やっぱりすごく多いんでしょうか。

私は家事や育児を手伝うことについては好きな方なので、かなり積極的に手伝っている方だと思います。少なくとも たまにオムツ替える程度 とか ちょっとゴミ出しする程度 という程度ではありませんので。

ただ、すべての夫がこれに当てはまるわけではありません。家事や育児に対して全く協力しないという人も多いようですね。私は夫が家事や育児をやるのはほぼ必然であるとすら感じています。特に私のように夫婦が共働きであるのならもう必ずです。

そう考える理由を含めて、以下に私の持論を述べたいと思います。

夫の家事や育児への参加状況は時代とともに変わって当然

この家事や育児への参加という問題は、男尊女卑という概念とは切り離して考えてください。私はそういったつもりで書いているわけではありませんので。

それをふまえて考えると、「夫は外でお金を稼いで、妻は家で家庭を守る」という状況について、昔であればそれもありだと思うのです。

子供が多感な時期にどちらかの親が常にそばにいてあげられる安心感もありますし、今のようにITも十分に整備されていなかった時代であれば、力の強い男性の方が労働には向いているというケースが多かったんだろうと思うのです。

それこそ、夫が外で狩りをして獲物を捕ってきて、妻がそれを調理するという役割配分は、別に悪いことではないでしょうね。

でもいまは時代が違います。力がなくてもお金を稼ぐことはできますし、ITの発達でいつでもどこでも働ける状況が整っています。女性の社会進出も徐々に進んできており、それに加えて不景気による賃金の引き下げにより、我が家も夫婦共働きで家計を回している状況です。

こうなると、妻も夫も外でお金を稼いできているわけですから、家庭でも同様に家事や育児をこなすのはある意味では当然の状況ですね。

もし、家事や育児に協力しない理由が「均等に役割配分をした結果だ」というなら、そもそも仕事という定量化しにくいものを持ってきて公平だとか均等だとか言っても、それを証明することはできませんから不毛です。

子供がかわいいから育児はするけど家事はしないというケースもあるのでしょうが、これらは分けて考えるべきものでもないでしょう。

どうせ家族という単位で考えたらどちらも絶対にしないといけないことなのですから、家事と育児を分けて考えるのはナンセンスだと私は考えます。

昔も今も関係なく相手を尊重できるかどうかにかかっている

その点で言えば私の父親は、昔はどちらかというと家事や育児にはほとんど参加しない人でした。母親が専業主婦でしたが、兄弟4人を含めた9人家族を一人で食べさせてくれましたし、家も2回は建てています。

田舎の中小企業以下の小さな工場の稼ぎではありますが、父は自分の小遣いはおろか財布すら持っておらず、稼ぎを全て家計に回して、それを母親が超絶技巧で管理する。

最終的にある程度子育ての目処が立った時点で母は看護師として復職しましたが、それくらいの時期から父は無言で家事にも参加してくれています。私は父のそういうところを尊敬しています。

亭主関白な風潮の漂う時代の中を生きていても、自分の妻の立場や仕事を尊重し、自分は無言で家事や我々の世話にまわるということが自然とできていました。

そういう背中を見て育ったから私も自然とそうなるのかな?

疲れているから手伝うことはしないの?

好きなことであれば、多少疲れていても頑張れると思います。いくら疲れていたり寝不足であったとしても、大好きな趣味に時間をかけるひとはたくさんいます。

やはり好きになって楽しんでできるようになればできるんでしょうね。

我が家は共働きですから、朝早くに保育所に子供を送り届けたあと、次に会えるのは迎えに行ってから寝かしつけるまでのわずかな時間です。こう考えると、子供としっかりコミュニケーションがとれる時間というのは意外と少ないものです。

誰だって我が子には愛情をたくさん注いで、良い子に育って欲しいと願っています。我々夫婦はそれを知っているから、家事を分担しながら効率よくこなし、なるべく子供とコミュニケーションを図る時間を捻出することを最重要課題としています。

なのでどうせやるなら楽しくやらないと。イヤイヤやっていては絶対に不満や愚痴しか生まれません。

そもそも今の共働きの状況であれば「手伝う」という、ある種の主従関係みたいなものをイメージさせる言葉そのものがちょっと違うんじゃないかと思いますね。

家族という最小単位の社会、コミュニティを円滑に運営する上で、外での仕事も家の仕事も効率よくこなしていくために共同作業として実施し、スムースに運営していくという視点を持つべきなのかと思います。

さぁ、いますぐ目の前の皿を洗いたまえ!

何事もまずやってみないと始まりません。私も子供が泣いている時、どうしても妻じゃないと泣き止まないような時は家事を交代していました。けっきょくその延長で洗濯、風呂掃除、ゴミ出し、掃除など、ほぼ全ての家事はできるようになりました。

ここで感じたのは「あれ?皿洗いは私がやったほうが早く終わるんじゃないかな?」とか、「妻が洗濯を干す方法にこだわりがあるわけじゃないんだったら、私がやったほうが効率がいいよね?」というものでした。

遠慮なく私が家事に介入することで、結果として我が家は効率よく時間が使えて、子供とのコミュニケーション時間が増えて、夜はブログを書く時間がもらえるということが分かりました。それからは、家事も楽しくなりましたし、手早く終えることができれば趣味のブログを書く時間をたくさん捻出できるんだから、逆に妻に任せていてはいけないというふうに考え方が変わりましたねw

まずは目の前のマンガの本をパタリと閉じましょう。あるいは、テレビを見ながらニヤニヤしている前に目の前の皿を洗いましょう。家事や育児の楽しさを知ってしまった時には、なぜ今までやってこなかったのかと涙を流して後悔するでしょうw

時代や状況によって家族内での役割は変化して当然です。父がそうだったから、祖父がそうだったからということでは通用しません。

あなたの行動が今からすぐに変わっていくことを願っています。

 - 子育てログ

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