物事を成すのに肩書きや資格は必ずしも必要ではない

      2017/08/05

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先日、ヨガを教える機会をいただきました。

将来の夢の一つである「ヨガ講師」てきなことをやってみた | 歳月庵

それを経験してから、やはり自分はこの道を深く探究したいのだと強く意識するようになり、どうやったら今よりも上のレベルに登ることができるのかということを考えるようになりました。

一番手っ取り早いのが、インストラクターの資格を取得することであり、今までもこの方法で自分を高めてきました。

でも最近では、資格取得が持つ落とし穴にはまっているのではないかと感じるようになりました。

インストラクターの肩書きは必要か

今後、コンスタントに教える場を持つのであれば「あってもいい」気がします。

が、ヨガを教えることに必ずしも資格は必要ありませんので、私がもっとヨガへの学びを深めることができれば、インストラクターにこだわらなくてもハイレベルなヨガを教えることも可能でしょう。

一方で、本業の方では実に多様な資格を数多く取得してきました。

資格を取得する過程で猛烈に勉強しますから知識が膨大に、緊張感をもってインプットできるという利点がありますし、一定水準以上の知識や技術を習得しているということの証明にもなります。

でも資格がなくても有資格者以上の知識や技術を持っている人だっていますよね。

それどころか、肩書きを取得したことで満足してしまい、向上心を奪われてしまう結果にもなりかねません←これが私www

つまり肩書きというのは、ある分野についてあまりよく知らない人に対しては一目でどれくらい精通した人なのかを示すためにはちょうどいいツールです。

◯◯評論家とか、◯◯指導士とか、◯◯インストラクターとかいうのがそれに当てはまります。でも本当に秀でた人は肩書きの有無だけでは判断しきれないと思います。

肩書きがないとできないこともある

資格がないとできないこともあります。国家資格である医師とか、危険物を取り扱う資格などは、有資格者でない人がその業務を行うと罰せられますので、資格が必要です。

でも肩書きというのは、、、別になくても大丈夫です。大体の場合は資格とは異なりますので別にあってもなくてもいいものです。

ちなみに、私が取得しようかどうかと悩んでいたヨガのインストラクターの資格である「RYT200」を取得しようとすると、どのような準備が必要かと言いますと、

  • 受講費は約60万円、県外や国外での受講であれば宿泊費などの旅費は別途必要
  • インストラクターのの円滑なコミュニケーションのための英会話力(必須ではない)
  • 約20日間の休暇(10日のトレーニングを2回、だいたいはその年度内で連続して受講する必要がある)

最低限、これだけ必要でしょうね。あとはせっかくの受講ですから自分でできるだけの努力をして独自に学びを深めておくとか、トレーニングを積んでおくとかいったことはやるべきですが、、、。

いずれは取得してみたいし、その過程での深い学びを楽しみたいという想いはあるのですが、仕事や家庭の状況を考えるとあまりにも非現実的な条件です、特に私にとっては。いくら情熱があってもこれはハードルが高すぎます。

学びを深めることを第一優先にし、肩書きにこだわらない生き方を目指す

死ぬまでに受講できれば幸せだなーと感じつつ、今は断念せざるを得ません。時間的にも経済的にも立場的にも現段階では受講は難しいです。

気持ちを切り替えつつ、肩書きにとらわれずに今の自分のレベルを高める努力は継続したいと思います。

その一方で、いつか来るであろうチャンスを逃さないためにも英語の勉強や受講費の貯金などは頑張りたいと思います。

そして学びが深まり、疑問や興味が最高潮に高まった時に受講できれば最高のタイミングなのかなと。

結局、肩書きを求めることだけに固執してしまい、自分を高めることを怠るのであれば資格取得の資格がないということでしょう。

肩書きは目的ではなくて手段であるということを再認識したのでした。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

 - ヨガ

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