たまにはお互いの両親を突き合わせてみることも大切だと気づく

      2016/07/18

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我が両親と妻の両親はけっこう仲がよくて年に数回は飲みに行く間柄となっています。歳が近いというのもありますが、お互いがお互いのことをすごく良く思ってくれていて、我々夫婦としても非常に嬉しい限りです。

ただ、お互いにそれぞれの生活を営んでいますから、意識して会う機会をこちらがセッティングしてあげないと、どうしても疎遠になってしまいがちです。セッティングするのはほんの少しだけ大変なのですが、それでもお互いの両親を定期的に突き合せるというのはやっておいた方が良いと思っています。

それは自分たち夫婦のためにも、お互いの両親のためにも、自分たちの子供のためにもです。

両親同士の円満な関係がもたらす恩恵は計り知れない

私も妻も、単純に両親が大好きなので、その両親同士が仲良しであればそれだけで我々夫婦の心の安定につながります。

自分たちが大切に思っているものを「大切だ」と思ってくれる人が身近にいるというのはすごく幸せなことです。

ただ、私も同窓会などで経験していますが、どんなに仲が良くてもその縁をつなぎとめる努力は必要です。

参考:同窓会に参加して気づいたこと「変化を恐れる人はなにも成長しない」 | 歳月庵

古くからの親友で、疎遠になっている人も何人かいます。会えば空白だった時間なんて関係ないと言えるほどに意気投合して再会を喜びあえるのですが、それでもやはり関わりを持ち続けた時間が途絶えることの影響は多少あります。

やはりスマホだけでの繋がりだけじゃなくて、努力してでも会うというのが大切だと感じています。

娘にとっては両方ともおじいちゃんでありおばあちゃん

娘にとって、おじいちゃん・おばあちゃんと呼べる人の存在はすごく大切です。基本的に自分の孫を非常に可愛がってくれる存在ですから、娘にとっては自分のことを溺愛してくれる存在です。

それは多ければ多いほど、愛に満たされた時間を過ごすことができます。

ただ、我が家の場合は今住んでいる場所が妻の両親と近いということもあり、どうしても会いに行ける距離が違うので私の両親とは会う頻度が全然違います。

なので娘が妻の両親と会っても普通なんですが、私の両親と会うとちょっとよそよそしくなってしまいます。まだまだいきなり抱っこを要求するほどの慣れはありません。

そこで、今回のように両親同士が会う機会をつくると、いつも遊んでくれている妻の両親と親しく話している私の両親を見て、娘の中でも「この人たち(私の両親)は信頼できる人たちだ」と感じてくれたようで、程なくして区別なく接するようになりました。

本来であれば私の両親にも頻回に会わせてあげられればいいのですが、そういった時間を埋める目的でも、こういう機会は貴重だと感じています。

両親同士が仲良くなれば、我々との信頼関係が強まる

お互いに育ってきた環境が違いますから、考え方や感じ方も違います。それは我々夫婦もそうですし両親同士もそうです。

両親同士が仲良くなれれば、その子供に対する理解も深まります。つまり、私のことを妻の両親が理解してくれるし、妻のことを私の両親が深く理解するきっかけになります。

出会って結婚してからまだ数年しか経っていないわけですから、新婚の時には分からなかったことがちょっとずつ相手の両親に伝わってくる頃です。

この理解を手助けしてくれるのがお互いの両親というわけです。親を見れば子供がある程度理解できたりするのです。

たとえば「この子(妻)のこの性格は、両親譲りなんだな(笑)」という感じです。

そして、自分の子供の性格は両親がよく知っていますから、今後の展望がイメージしやすくなります。

両親にしてみれば「我が子の性格がこれで、パートナーの性格がこうなんだから、結果こんな感じなんだな」というイメージです。

私の妻は大雑把でおおらかな性格ですが、私は少し几帳面な性格なので、お互いの欠点を補完している関係だと言えます。

そういった部分が両親をみれば妙に納得できて、説得力につながります。これって、会ってみないと伝わらない部分ですよね。

家族ぐるみでの付き合いが楽しくなるように仕向けることも家庭円満のテクニックだと心得る

できれば無用な争いは避けたいところです。もっと言えば、逆に友好関係が築かれていれば、その恩恵は我々夫婦にも、その子供にも及びます。

子供が嬉しそうにしていれば、それを見ている我々夫婦も嬉しくなるし、それらを見ている両親も嬉しくなるのではないでしょうか。

そういう関係性を築くためには、ほんのちょっとの気遣いや努力は必要ですが、それくらいで円満な家庭生活が送れるなら、たやすいことです。

距離的な制約もあるので頻回にとはいきませんが、せめて年に1〜2回くらいは計画してみようと思って続けています。ちょっと無理してでもやってみる価値はありますよ。

さて、今度はどっちの両親に娘の自転車を買ってもらおうかな(笑)

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

 - 子育てログ, 日記

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