2015年を代表する「私の今年の漢字」とは #EdgeRankBloggers

   

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今年の漢字は「安」に決まりましたね。この結果だけ聞くと、私にとっては 安全 とか 安心 というイメージが強いのですが、不安 というイメージも含まれているのだそうです。

確かにニュースとか見ててもテロとか異常気象なんかで不安にさせられることが多く目につきましたね。

今回はそれに関連して(?)、私の2015年を振り返ってみて思いつくイメージを、漢字一文字で表現するとどうなるかということについてお話ししたいと思います。

私の今年の漢字は「育」

今年はいろんなものを育み、育ててきたというイメージが強くあります。そのなかでも、何といっても娘の成長が目覚ましいことがとても印象的でした。

夫は家事や育児を率先してやるべきなんだよ!さあ、いますぐ目の前の皿を洗いたまえ! | 歳月庵

この記事にも書いていますが、育児の時間というのは意識的に捻出しないと、1日の中でも意外に少ないということがわかります。特に我が家のように共働きだと、出勤するまでのわずかな時間と、帰宅してから子供が寝るまでの少しの時間しかありません。

この時間を十分に確保した上で、意識的に充実したものにしていかないと、 子供を育てている というよりも、 子供が育っている という印象になってしまう気がしています。

子供は3歳までに、その可愛さをもって親孝行し終える とまで言われています。子育ての中でも特に楽しむべき時間を家族で充実したものにすることがいかに大切かがわかる言葉ですね。

ブログをより良いものに育てることに真剣に取り組んだ1年

育てると言ったら、私が趣味で育てている豆苗でも、実家で兼業でやっている稲作農業でも当てはまると思いますが、それ以外にもブログをより良いものにしようと取り組んできました。

今年はそれが飛躍的に前進した1年だったと思います。具体的には香川県のプロブロガーであるヨスさんに会いに行ってきたことや、オンラインサロンに参加してノウハウを得るということを始めました。

オンラインサロンに入会したといっても、まだ入会して間もないので「ブログを成長させたい気持ちが実行に移せた」といったところです。肝心の成長はまだ目に見えては感じることができていません。

この結果に焦ることなく、気長にブログそのものの成長に取り組んでいくとともに、オンラインサロンで得られたいろんな他のブロガーとのつながりを今後も育んでいこうと思います。

ブログを5年半続けてきて到達した、私のブログ運営論まとめ | 歳月庵

さらに、今後の成長に役立つと思って、今の私がどうやってブログに向き合っているのかということをつらつらと記事に書いています。ブログもブロガーも成長していくということは「変化していく」ということでもあります。

この記事を5年後や10年後に読んで何を思うのかが今から楽しみです。

職場の後輩を一人前に育てる難しさ

私の病院の部署では、3年間の新人教育プログラムを組んでいます。今までに多くの後輩をマンツーマンで育ててきましたが、今では教育係を後輩に譲っています。

その最後に指導した後輩が今年の4月でちょうど3年経ちました。

今思い返してみると、技術的なものをこちらから一方的に詰め込むということよりも、その新人が「技術が必要だ!」と猛烈に掻き立てられるように仕向けることが一番効果的であり、難しいことなんだと気がつきます。

そして技術が必要だと感じる理由に、単純に「自分の技術不足」と答える新人よりも、「患者さんの人生を左右してしまうことへの、ある種の恐怖感」みたいなものを感じられる人の方が伸びるのかなーと思っています。

なので最後に指導した新人さんには、あえて技術を詰め込むようなことはせず、人として、医療者として、絶対に持っていないといけないはずの「優しさや思いやり」にフォーカスして指導してきました。

結果として、自主的に知識や技術の学習をしているし、全ての人に優しさをもって接することができています。今まで指導してきたどの後輩よりも素敵なセラピストに育ってくれました。

人が人になにかを教えるというのはとても難しいことですね。そしてそれが単純に知識や技術の伝達であれば簡単なことかもしれません。人としての思いやりや優しさなんて、人が人に教えることなんてできっこないものなのかもしれません。

でも、その後輩を指導するということは、その後輩が今後数十年にわたって担当していく患者さんたちの運命を左右すると言ってもいいと思います。3年が経過したからといって手を離すんじゃなくて、良い理解者として今後もお付き合いできればと思います。

まさに「育」という文字がふさわしい2015年となりました

育み育まれて過ぎていった2015年であったと思います。そして「育」は今後もずっと続いていきます。後輩の成長も、子供の成長も、ブログの成長も、終わることはありません。

今年の漢字に「育」を思いついた一番の理由は、そういった終わりのない「育」というものに気づけたからかもしれませんね。

 - 雑記

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