試行錯誤の末に行き着いた私のブログ記事の執筆スタイルとは

   

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私はここ最近、オンラインサロンに参加していろんな人の記事を客観的に分析する機会が多くなった影響か、自分のブログも分析的な目で見るようになりました。特に自分の記事を見る場合は、執筆時の状況も分かっているわけですから、他の人のブログを読む時よりももっといろんなことがわかります。

そして気がついたのが、私の記事の書き方には大きく分けて「一気に書き上げる」という方法と「見出しをあらかじめ決めておいて、後から肉付けする」という方法があることです。一般的には後者がいいと言われていますが、私はどちらにも良さがあるから使い分けたらいいんじゃないかなーって思っています。そこで今回は私が思うこれらの書き方の使い分けについてお話ししたいと思います。

勢いで一気に書くときは「感情的な文章」を書くとき

特にオピニオン系の感情丸出しの文章を書くときは、勢いで一気に書く方が感情が乗っていていいと思います。言いすぎたなーと思ったら後から推敲すればいいんだし。私の場合は、書きたいことが自分の中から溢れ出してきて、それをなるべくそのままのスピードで文章化していくので、見出しなどつけている時間はありませんし、戦略的な思考を挟む余地はありません。

もし書いている途中で集中力が切れたり、詰まってしまって文脈がわからなくなってしまった時は、書いた文章を最初から読み直してみて文脈を思い出し、その勢いで続きから再び書き始めます。これを繰り返して書き上げてしまいます。

私はこの種類の文章は、PCで一気に書く時間があるときに書くようにしています。今の私の場合はPCで書いたほうが執筆速度は速いですし、書くことと読み返すことを交互に行うようなスタイルですので、画面が広いほうがやりやすいというのがその理由です。

<h2>タグなどの「見出し」は、文章を一通り書き上げた後に入れるようにしていますが、だいたいは文章の流れが変わるところに入れています。あるポイントで話の流れが変わったから見出しを入れるとするなら、その見出し以降の文章で言いたいことを一言でまとめるようなフレーズを選んで見出しに使っています。

このタイプの参考記事:逆説的な思考はあらゆる場面で持っておくべき武器である | 歳月庵

見出しをガイドラインにして書く時は「客観的な文章」を書くとき

逆に「見出し」を先に決めておいてから中身の文章を肉付けしていくスタイルというのは、客観的な文章を書く時です。私がここで言う「客観的な文章」というのは、たとえば食レポとかガジェットの紹介とかハウツー記事なんかはこれに当てはまるんじゃないかと思います。「〇〇の3つの方法」なんていう記事もテンプレ文章として作りやすいですね。

こういった記事は、私の中では(必ずというわけではありませんが)検索エンジンでの上位表示を狙いたい記事と言い換えることもできますので、<h2>タグや<h3>タグのような見出しにはSEOを意識して、キーワードを含めるなど戦略的に書くことも要素の一部として取り入れていきますので、かなり考えながら書いていくことが多いです。

具体的なイメージとしては、見出しだけを先に完成させてしまうことで話のあらすじを大まかに決定しておいて、あとから文章で肉付けしていくということになりますが、この書き方のいいところは 話が脱線しにくい ということです。これは私の解釈で言い換えれば モブログ に向いているということになります。

モブログって、隙間時間を利用してスマホでちょこちょこと書き進められるのがいいところですよね。でもそれだと、書いている時の思考の流れが頻繁に遮断されるということになりますので、話が飛びやすいということが懸念されるわけです。

でも「見出し」が ガイドラインの役割 を果たしてくれますので、極端に脱線することを防止してくれますから、安心して書き進められるというメリットがあります。

このタイプの参考記事:収穫の秋の到来!私が声を大にして語りたい「今年の収穫」とは | 歳月庵

執筆スタイルを再考してみると、意外な自分に気づくはず

いずれにしても、文章を書く時に全体の流れを考えて書くということは大切なことです。特に長文になればなるほど、言いたいことが後から溢れ出して脱線してしまい、最終的に何が言いたかったのかわからなくなっちゃうことってよくあることだと思うんですよね。

ブログ記事を書くと一言で言っても、全てにおいて同じ条件ではないはずです。書く文章のタイプや書く時のモチベーション(一気に書けそうか、息切れしちゃいそうかということ。私はこれが大きく左右する)、執筆環境(PCかスマホか)などの条件によって、記事を書く方法は画一化しないほうがいいでしょう。

あと比較する条件が違えば、どちらがいいかという結論も変わります。今回書いたのは「一気に書き上げる方法 vs 見出しに肉付けする」ですが、たとえば「モブログ vs PC」みたいな比較の方法だと、ここで書いた意見とは別の考えが出てくると思います。モブログとPCではそれぞれにメリットとデメリットがありますし、書くのに適したジャンルとかありますからね。

いずれにしても記事の執筆方法を自分の中で決めつけないで、臨機応変に使いわけることが大切です。ぜひご自身の執筆環境を振り返ってみてもらい、自分のブログで書いている記事のジャンルとか書きやすさとか、いろんなことと結びつけて考察してみてください。執筆スタイルを再考して、ブロガーライフを飛躍させるいいきっかけになるかもしれませんよ。

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