当ブログで扱っている医療と健康についての体験談の記事まとめ

私は病院に勤務している医療の専門家なので医療や健康に関する知識はあります。

もちろんそれは狭い自分の専門分野だけではありません。

疫学や感染対策など、病院で働くためには知っておかなければならないことがたくさんあり、専門の医師や看護師からの教育を受けています。

ここでは、私自身が体験したことや勉強したこと、経験したことなどを交えつつ、効果があったと思ったことや考えたことなどをご紹介していきます。

インフルエンザにかからなくなった私が意識していること

以前は毎年、最低1回はインフルエンザに罹患していました。最低1回 というのは、場合によっては2回かかることもあったからです。

そんな私がここ最近はすっかりインフルエンザに罹患しなくなりました。

もちろん、いろんな健康法など試しましたが、結論としては 目や鼻や口などの粘膜にウイルスを付着させない、そしてそのリスクを排除することを意識する ということが重要かと思います。

WHOがマスク着用よりも手指衛生(手洗いや手指消毒の徹底)の方が予防のエビデンス(科学的根拠)のレベルが高いと判断しているのも、別にマスクが感染予防対策として意味がないと言っているのではないと思います。

いくらマスクをしていても、前髪がきになるから触って見たり、顔を触ったりすると罹患しますということだと私は思います。

もちろん栄養や睡眠などの免疫力を高めるための取り組みが必要なのは言うまでもありませんが、それを実践した上で意識してほしいことをまとめました。

参考:インフルエンザの予防と対策で見落とされがちな具体的なポイントとは

ネックウォーマーが風邪の予防・風邪のひき始めに効果が高かった

身体の中の  と名のつく部位を冷やさない方がいいという、昔の人の知恵を実践してたら風邪もひきにくくなったように思います。

また、少々風邪気味であっても翌朝には治っているケースもあります。

ただ、首にタオルを巻くという行為に最初は抵抗がありました。首が絞まったら大変だからです。

でも実践してみると、結果は真逆でタオルが外れていることが多かったです。寝返りをうつのだから当たり前の結果かもしれませんね。

ならば、首が絞まる危険性が少なく(かなり安全ではありますが、首が絞まる可能性はゼロではないということをご承知おきください)、なおかつ朝まで外れない ネックウォーマー ならどうだろうということを考えました。

結果的にはネックウォーマーが良い結果をもたらしれくれました。風邪をほとんどひかなくなるという結果にすごく貢献してくれていると思います。

どうしても首にものを巻くということに抵抗があるようなら、ハイネックの洋服をパジャマがわりに着て寝るというのもオススメです。

参考:首にネックウォーマーを巻いて寝るという風邪の予防法がかなり効果的でオススメだよ

花粉症の症状を軽減させることに成功した3つの方法

3つの方法と書いていますが、もっとあります。

花粉症対策も、風邪やインフルエンザのときと同様で 目や鼻の粘膜に花粉を付着させない ということに尽きると思います。

ただ、どうしてもそれができない人や防ぎきれない場合などは、速やかに花粉を取り除くということが必要です。

また、花粉症は単純に鼻水や涙やかゆみが止まらないというだけのものではありません。免疫の暴走とも言える状態ですから、何にもしていなくても体内ではすごいエネルギーが消費されています。

つまり、めちゃくちゃしんどいのです。これが花粉症じゃない人には理解してもらえないポイントじゃないでしょうか。

もちろん病院を受診して薬をもらって、症状が出る前から使用するということも必要なことだと思いますが、それ以外にも自分の頑張りで症状を軽減するためにできることをまとめました。

参考:花粉症を乗り切るために私が試した3つの対策がかなり効果的だった

プロテインの飲み過ぎが原因と思われる蕁麻疹に四苦八苦した体験談

筋トレの効果を最大化するために、近年ではプロのボディビルダーやアスリートだけではなく一般の人にもプロテインは親しまれています。

昔、私もプロテインを使用し始めた時は勇気がいりました。

踏み込んではいけない玄人の世界に飛び込んだような気がして、レジに持っていくのもちょっと勇気がいりましたからね。

今では「トレーニングしているのになんでプロテインを飲んでいないんですか?」のレベルです。時代はかわりました。

ただ、私の場合はあまりに多量に飲んでいた影響か、プロテインの飲み過ぎで蕁麻疹が出てしまいました。

皮膚科の医師の診断によるもので、プロテインを飲むのをやめると徐々に治りました。

蕁麻疹って、普段は出なくても肉体的・精神的な疲労やストレスで出ちゃうこともあるとのことですが、筋トレ直後って基本的に疲労しているんじゃないのかな?

参考:プロテインの飲み過ぎで蕁麻疹だと!?疲れているときは特に要注意!

再びプロテインを使用したいのなら、まずは少量から再開することを医師には勧められました。

でもそれでも蕁麻疹が出るので、いつも使用しているホエイプロテインから、大豆タンパクを利用したソイプロテインに変更しました。

今のところプロテインの変更によって蕁麻疹は出現しなくなっています。

ただし医師の話によると、過去にプロテインが原因だったという報告もあるということであり、状況的にプロテインの過剰摂取が原因ではないかと思うけど、本当のところは断言できないとのことでした。

まぁプロテインをやめたら治ったのだから原因はプロテインだと思いますけど、プロテインの何がいけなかったのかがわかりません。

大豆プロテインだと大丈夫でしたから、プロテインアレルギーって言えないとも言えますけどね。

参考:プロテインで蕁麻疹が出た私が、今は問題なくプロテインを使えている。その改善策って?

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科学的根拠はめちゃくちゃ大事だけど絶対ではないということ

今後も、実体験を踏まえて効果があった情報があればこちらに追記していきます。

結果的に、これまでの経験から 絶対に科学的根拠(エビデンス)があることが正義であり、根拠がないから全てがダメだということではない ということもわかりました。

根拠がないことにも、今後の研究で後付けの状態でエビデンスが伴ってくる可能性もあるわけですし、そう言った場合によく 「常識が180度覆された、新常識です!」 なんて言われるんでしょうけどね。

ただ、それを言い始めると何でもありの状態になってしまいますよね。

私も人に勧めるのはきちんとエビデンスがあるものをお伝えしています。

ここでは、エビデンスのあるなしにかかわらず、あくまで 私が実践してみて効果があったという体験談 をシェアしているというスタンスで見守っていただければ幸いです。

とはいえ、病弱な私がこれだけ風邪やインフルエンザにならなくなったのですから、お試しいただく価値はあると思っています。

少なくとも人体に害になるようなことは含んでおりませんので、コレはというものがあればお試しいただき、ご感想などお寄せいただけると今後の参考になりますので嬉しいです。

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病院で勤務しているということもあり、医療に関する情報や興味はある程度、一般の人と比較して持っている方だと思っています。

その一方で、東洋医学やインドの伝統医学(アーユルヴェーダ)などにも興味があり、ただいま勉強中です。

西洋医学に特化した「病院」というところで働いている状態でこれはある意味でナンセンスと思われるかもしれませんし、情報も不確定なものを含んでいる可能性もあります。

なるべく正確な情報を提供できるように心がけておりますので、ご指摘事項などありましたらお寄せください。

上記以外にも感じたことやわかったことがあれば記事として追加していきます。

参考:カテゴリー「医療と健康」

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