「久留米とんこつラーメン 松山分校」でわたし好みのクサいコクうまとんこつラーメンを喰らう

いつも気になっていました。店の前の4車線の道路・・・その一番遠い車線からでもこの店から放たれる「とんこつ臭」が私の鼻をくすぐります。

私は実は、とんこつラーメンといえばコテコテでいかにも「とんこつ」というにおいを放つ臭いラーメンが大好物なのです。

好みは分かれます。特に女性は・・・ここは女性とデートで訪れるような店ではないと思っています(私個人の意見です)。そう!ここは硬派な(いい意味で)とんこつ臭いラーメン屋、その名も 久留米とんこつラーメン 松山分校 なのです。

愛媛県松山市では「分校ラーメン」でお馴染み

昔の小学校の校舎のような店構えです。店主は久留米の「大砲ラーメン」で修行されたということ。

本場のラーメンをあえて「松山色に変えずに」提供してくれているのです。さっそく突撃です。

店の入り口には行列をつくるお客さんに優しく、長椅子がたくさん設置されています。週末のご飯の時間などは行列ができていることもあります。

カウンターには各種薬味が鎮座しています。ちなみにカウンターは6席、テーブル席は5人席が1つ、4人席が2つ、2人席が1つです。

靴を脱いでくつろげる席も4人席が2つあり、合計で29名程度であれば無理なく入れそうです。

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「学校」がモチーフですので、古そうな本がオブジェとして置いてあります。読めるのかな?

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古きよき時代の学校のような雰囲気です。

メニューはこんな感じ。私は「分校ラーメン(大:780円)」を注文しました。

お店の外に漂っている豚骨臭からも想像していましたが、その想像を裏切らない見事なコテコテっぷりです。

チャーシューはとろとろ系ですが、薄いのが残念。

でも、口に入れた瞬間にとろけてしまって、旨味だけが口の中にジュワーっと広がる感じはくせになりますね。

麺は中細のストレート麺です。「硬め」と「柔らかめ」が選べますが、私は「硬め」をチョイス。

味は予想を裏切らないコテコテのとんこつスープです。コクは十分ですし、麺との相性もバッチリです。

久留米の「大砲ラーメン」と同じ暖簾ですね。おいしかったです。

毎回はさすがにキツいが、たまに食べたくなるクセになる美味しさが魅力

私はこういう「とんこつ臭い」ラーメンは大好物ですが、正直なところ毎回は無理です。特にこの日は身体が疲れていたためかスープを飲み干すところまでいけませんでした。

特に最近は魚介系や塩系のあっさりしたスープのラーメンが流行っていることもありますから、それとは真逆を行くのが 久留米とんこつラーメン 松山分校 です。

私の知る松山のラーメン店の中でも、数少ない「ザ・とんこつらーめん」ですから、この存在は貴重です。なにより長年お客さんに愛されていることがその証明になるでしょう。

松山に なくなって欲しくないラーメン店 をまた一つ発見しましたよ。

ごちそうさまでした。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0