こどもの日にプレゼントしたのは物ではなくて大きな成長と経験だった

ケーキを食べる子ども
ケーキを食べる子ども

こどもの日を、ささやかですがお祝いしました。

妻の本気のケーキ(市販のものを組み合わせて作った力作です)もさることながら、私からは物ではなく体験を贈りました。

具体的には、自転車で初めて自宅周辺だけではなく遠くまでツーリングするというものでした。

もちろん交通量の多い交差点や幹線道路も通りますし、経験したことのない急勾配を走るということもしました。

長女にとっては行動範囲が一気に広がったということで非常に大きな経験であり、とても楽しんでもらえました。

小学校1年生の娘にはそろそろ公道を自転車で走る経験をして欲しかった

自転車で走る子ども

娘よりはるかに小さい子どもが、習い事のカバンを背負って一人で道路を走っている姿を見るたびに思っていました。

いったいどれくらいの年齢になれば公道を自転車で走らせてもいいものなんだろう。

これは別に明確な基準があるわけではなく、子どもによって個人差があるものだと思います。

ただ、小学校への進学というのはひとつの節目にあたると思っていますので、これを機にちょっと刺激的な成長の機会を用意してあげたいと思い立ちました。

もちろん親の同伴のもと行いましたが、娘にとっては今まで近所の公園くらいしか行ったことがなかったのに、急にものすごく遠くにまで自転車で行けたというのが自信になったようでした。

底なしの体力に脱帽しつつも娘のストレス発散にはちょうどいい運動だった

この日は1時間以上、休憩なしで自転車で走り続けました。

今までは自動車でしか行ったことがないような遠くのスーパーの近くまで行けたということで、娘も自信をつけたようでした。

逆に親の方が疲れるくらいの距離でしたが、自粛続きでたまっていった娘のストレスも大いに発散できたようです。

すぐさま翌日のツーリングの予定をおねだりされるほどでした(汗)

連休が明ければまた窮屈な生活に戻るということを考えると、いつも仕事で留守にしている父親の私からのささやかなプレゼントです。

また、妻に対してのねぎらいのつもりで、少しでも楽をしてもらう時間を提供しようと思って長女の相手をしました。

結果的にみんなが満足する結果となり、とても良い経験でした。

勝手に一人で自転車で出かけてしまわないようにしっかりと話し合っておく必要があるよ

こうなると、自分の力だけでどこまででも行けそうな錯覚におちいってしまいそうですが、実際にはちょっとヒヤヒヤすることもありました。

ブレーキのタイミングが遅くて道路に飛び出しそうになったり、信号をしっかり守って横断しようとしたら、左折車がこちらを無視して突っ込んできたりと、大人の私が普通に走っていても危ない場面がいくつかありました。

これでは一人で走らせるわけにはいきません。

しっかりと危ない交差点や危険なケースを教えてあげて、体験を通して交通ルールを学ばせてあげないと不安です。

正直、今回のツーリングは楽しいだけではなく不安な気持ちも大きくなりました。

GPS BoT

一応、小学校に通い始めたら持たせようと思っていたGPSを普段も持たせることにしました。

万が一のことがあっても居場所をすぐに確かめて迎えに行けるようにとの考えですが、こいつのお世話にならないことを祈らずにはいられません。

ともあれ、これをさらなる成長の機会にしていこうと思います。

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【2020/05/08追記】

予想通り、翌日から自転車ツーリングの要求が増えてきました。子どもの安全性を保ち、親も楽しく付き合ってあげられる取り組みをまとめました。

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