城崎マリンワールドはコンパクトながらストレスなく人が流れる動線が魅力。また来たいと思える満足度の高い水族館

      2017/02/25

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義父の還暦祝いの旅行で訪れたホテル金波楼に隣接しているのが、この 城崎マリンワールド です。

当初の旅の予定に入れていましたが、こんなに近いとは思っていませんでした。これはもはや、以前にこのブログでご紹介した ニューレオマワールドホテル レオマの森 のような複合施設になっているイメージに近いですね。

実際、ホテルのお土産コーナーにもイルカやセイウチなどの水族館関連商品が半分以上を占めていた印象があります。

城崎マリンワールドそのものは、非常に動線も考えられていて、コンパクトながら非常に満足度の高い施設となっていました。

動線がわかりやすく、ショーの時間帯も絶妙でストレスなく人が動く

子どもは水族館が好きです。

わたしも愛媛県に住んでいるので、よくとべ動物園に子どもを連れて行きます。ただ、子どもが小さいうちは動物を観るというよりも開放的な空間で走り回ることの方が楽しいようで、ちょっと親としては子どものリアクションに物足りなさを感じていました。

子どもが成長するにしたがって、動物に興味を示してくれていますが、どちらかというと水族館の方が観て欲しいものが間近にあり、注目されやすいようにディスプレイされているので食いつきは良いように思います。

ただ、休日のお出かけコースとして水族館や動物園は鉄板のコースですから、人が非常に多くてストレスを感じてしまいます。

楽しいはずのお出かけでストレスがたまると、ついつい子どもにあたってしまったり、疲労が大きすぎてネガティブな印象を持ってしまい、次に行きたいと言われた時にちょっと考えてしまいます。

普通に考えれば今回の水族館は面積的にもそれほど大きいというわけではないと思いますし、人が集まれば非常に窮屈に感じてしまうのではないかと思い、行く前からちょっと気が重かったんですよ。

想像どおり、コンパクトなつくりになっています。ただ、動線がほとんど決まっていますので、人はそちらの方向へ流れるしかないようになっています。

選択できる自由はそれほどありませんが、確実に人が流れることで、快適さを確保しているような印象がありました。

それにしてもこの食いつきは、、、

やはり子どもは水族館の方が好きなんですね。

縦に長い水槽で水深を稼ぎ、お客さんは螺旋階段を下りながら魚を鑑賞できるというのは、以前に訪れた大分県のうみたまごと同じですね。

水深が深くなれば、観られる魚も変わってきます。スケール感もあって楽しいですよね。

それ以外にもいろんな海の生き物がディスプレイされています。

大人も興味津々ですね。正直言って、大人も水族館は大好きな印象があります。わたしもそうですし妻もそうですね。

ちなみに、わたしの娘はこの岩を見て「小さいお魚さんがいるよ」とか言っていました。確かに(魚ではないのですが)すごく小さい生き物がいます。

みなさんはコレを見てわかりますか?

おしゃれな展示もたくさんあります。子どもでも観やすくて、満足度も高いですよね。

そうこうしているうちに、セイウチのショーが始まりました。

娘の目の前を、大人でもはじめはびっくりしてしまうほどの巨体が泳いでいきます。

観客の目の前を通るたびに歓声が沸き起こります。

飼育員さんの軽妙なトークもあり、観覧スペースは人でいっぱいです。こうなるとちょっと興味がないひとは通り抜けにくいかもしれませんが、ショーがあれば観たくなるのが人というもの。

それほど迷惑がっている人はいませんでしたね。

そしてこの水族館が素晴らしいのは、セイウチのショーが終わったら、アシカがダイブするショーが次の屋外コーナーで観られますというふうなアナウンスがあったこと。

見事なダイブですね。

このように動線に沿ってショーの時間配分を考えることで、人がスムースに流れるようになっています。

これが、非常に広い水族館とかだと、まるで迷路のような初めて来た場所を行ったり戻ったりしないといけませんから、人の流れが混乱してしまい、混雑しているような感覚になるんだろうなと思いました。

イルカやセイウチのショーを、観客を巻き込みながら軽妙なトークに乗せて披露してくれました。

大人も子どもも大満足ですね。

イルカってなんでこんなに可愛いんでしょうね(*´∀`*)

欠点を利点に変える工夫が光る水族館。また来よう

ちなみに最後まで行けば入り口までは戻らないといけません。ここはそういう構造なので仕方がないのかもしれませんが、行く人と帰る人で目的がはっきりしているので、ウロウロと迷っている人が道を塞ぐというようなことはあまりなかったです。

いちばん混雑するお土産売り場はそもそも園外にありますから、そちらで混雑する心配もありません。

動線にショーのタイムスケジュールをうまくリンクさせることで混雑を解消している点や、そのショーの内容も満足できるものだったので、大人も子供も大満足の水族館でした。

大分県のうみたまごと同様、また来たいと思わせてくれる素敵な水族館でした。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

 - お出かけログ

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