授業参観では子どもの「普段の姿」はみられない。普段からの幼稚園とのコミュニケーションを億劫に思わずに密に行おう

   

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今年の4月から長女が幼稚園に通い始めて、はや6週間が経過しました。

ちょうどそのタイミングで、入園してから2度目の授業参観が企画されており、私は初めて、妻は2度目となる授業参観に参加してきました。

結論から言うと、お世辞にも「普段の娘の様子が観られて嬉しかった」とは言えませんでした。

1度目の授業参観では「娘の孤独」と、頑張って進歩しようともがく姿に気付くきっかけとなった

1度目の授業参観は平日でしたので妻が一人で行ってきました。

結果的には親の至らなさのせいで子どもに 過剰にストレスフルな環境 を与える結果となり、猛反省するきっかけを与えてもらいました。

参考:娘が幼稚園に通い始めて2週間でストレス過剰により暴君に!子どもの個性を尊重しつつ可能性を伸ばすために奮闘するのは子供よりも先生よりも親の方だ!

それ以降、妻と相談して娘のストレスを適正化(完全に排除しても成長しないし、過剰なストレスはダメ)していく方向で努力を重ね、自宅では比較的早い段階で娘に笑顔が戻ってきました。

幼稚園の担任の先生とも、娘の日記帳を通して密に情報交換しながら、幼稚園での様子をうかがっていました。

先生によると、参加できるカリキュラムも大幅に増え、園では泣くということも少なくなり、笑顔がたくさんみられるようになったというふうに聞いていました。

そんな中での2回目の授業参観です。楽しみ以外のなにものでもありませんよね。

日曜日の開催ということで、満を持して参加してきましたよ。

ところが、、、

大量の「両親」が押し寄せる異常なまでの非日常的な空間に子どもたちは様々な反応をみせた

授業参観の謳い文句として、子どもたちの普段の様子を観ていただくため みたいなのがあると思うんですが、それはなかなか難しいですよね。

私が子どもの時だって、後ろで親が観ている という緊張感から、普段の実力が全然発揮できなかった記憶があります。

当然ながら、私の娘も普段の実力をほとんど発揮することなく終えたようでした。

それはうちの子どもだけではなく、他のお子さんも同様だったようですね。

幼稚園ではほとんど泣かなくなったはずなのに…

以前ほどのストレスは感じていないようですが、それでも娘なりに頑張って耐えているところはあります。

やはり慣れ親しんだ両親や祖父母がいる方が、安心して普段の自分をさらけ出すことができるはずなんですよ。

幼稚園には全然知らない同年代の子どもがいて、先生と言う名の知らない大人がいて、教室を出たら廊下の向こうにはその数倍の人数の子どもや先生がいて、、、。

これを3歳という微妙な年齢で経験させるわけです。いくら6週間が経過したといってもまだまだ戦いは続いているわけです。

そんな中、敵地(幼稚園)に強力な助っ人が現れます。その名も お父さんとお母さんです!

、、、泣きますよね(´;ω;`)

はい、泣きました。そりゃあもう、メチャクチャ泣きました。

本当に1度目の参観日の後に幼稚園生活が改善されたのか疑わしくなるほどに。

普段の娘の状況は「普段」にしか観ることができない

そもそも、こんなに大量の大人が押し寄せてくる状況が「普段の日常」なはずがありません。

どんなにお利口さんな子どもでも動揺します。

私の娘のクラスでは、30名ほどいる中で5名ほど(私の娘を含む)は終始、泣きじゃくっていました。

他の子どもたちも、なんだかソワソワしていて落ち着きがありませんでした。当然ですよね。

私の娘は一番うしろの席だったので、先生に了解を得てずっと手を握ってあげていました。

途中で少しずつ距離をとれるように手を離して遠ざかってみて、泣きそうになればまた手を握り、少しずつ距離をとる。

こんなやりとりをずっと繰り返していました。

最終的には安心したのか、手をつながなくても先生の話が聴けるようになりました。

やはり普段の状況を知るためには先生と密接に情報交換していくのが一番ではないかと思いました。

授業参観は子どもにとっては普段の日常よりもハードルが高い!?

普通に考えて、お父さんやお母さんと一緒に過ごせる日常が、子供にとっては一番安心するところでしょう。

その小さな社会から離れて、見知らぬ場所で見知らぬ友達と見知らぬ先生たちに囲まれて、今までやったことのないことを要求され、それに応えていくわけです。

最初はかなりのストレスを感じていると思うのですが、頑張って慣れようとしてくれています。

そして、子どもにとってそんな過酷な状況の中で、目の前にお父さんとお母さんというオアシスが出現したらどうでしょう。

、、、泣きます。

走ってきて、、、抱っこを要求します。

「帰りたいよー(;_;)」って言いますよ。うちの子なら。

背格好はしっかりしていて、5歳と言われても違和感がないほどですが、なんだかんだいってもまだ3歳なんですよねー。

頑張って戦っている姿が観られたのが何よりの収穫だったかな。

先生とコミュニケーションをしっかりとって連携しよう

繰り返しになりますが、やはり普段の幼稚園での様子は先生にしかわかりません。

幼稚園での様子を聞いていると、かなりのことが笑顔でできるようになっているということですが、今回はそれは観られませんでした。

一方で、幼稚園でどんなことをしているのかということはわかりました。けっこうハイレベルなことをやっていましたので、公園での遊び方なども少しレベルアップした方がいいなーという気づきをいただきました。

やはり最終的な目標は、子どもにとって大変な幼稚園生活を楽しんで通いたくなる場所に変えてやることです。

ちょうど、大人がイヤイヤ仕事に通うより、働いていて楽しくなるように工夫するのと同じです。流行っていますよね、働き方改革。

子どもは大人みたいに知恵がまだないんですから、親が先生と協力して楽しい場所になるように工夫するしかありません。

そのための材料集めとして、幼稚園がどんな環境かというのを詳しく知り、どんなことを学んでいるのかということを肌で感じて、普段の遊びや家庭での生活に活かしていくことが大切だと思います。

多くの園児が集まる場所です。私の娘だけに特別扱いをすることはできません。

ならば、娘そのものを幼稚園の生活に適応できるように、変化を促してあげるしかないでしょう。

先生とお父さんとお母さんの連携プレーで、娘はもっともっとパワーアップしますからね。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

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