常に健康に気をつけている私があっさり感染性胃腸炎にかかった3つの理由

   

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先週末は感染性胃腸炎にかかってしまい、すべての予定をキャンセルして寝込んでいました。しかも一家全滅でした。

体調にはかなりきをつけている方だと思っていましたが、年に1回はどうしてもかかってしまいますね。

これを「病気にかかって残念でした」で終わらせるのはちょっともったいないので、私が今回、感染性胃腸炎にかかってしまった理由について、思い当たることを書き残しておきたいと思います。


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ヨガのうつ伏せのポーズ

私はライフワークとしてヨガをしています。まとまった時間がないときは一日一ヨガでもいいので習慣にしようと実践しています。

ヨガにはいろんなアサナ(ポーズ)があります。バランス系や逆転系(逆立ちなどの逆さまになるタイプ)、座るものなど様々ですが、病気になったときはちょうど寝て行うタイプのアサナが多かったように思います。

ヨガマットも使わずに、リビングのカーペットの上で普通に行っていましたが、これにより床に潜んでいたウイルスを吸い込んだのではないかと考えました。

インフルエンザなどの流行期には、窓を空けて換気するのは逆効果になることがあります。基本的に床にはホコリなどと一緒にウイルスも落下しているので、換気することでそれらが舞い上がり、人間の鼻や口の高さまで舞い上がると発症してしまうようです。

私の場合はヨガのポーズによって顔を直接ウイルスに近づけて、深い呼吸をしていたというのがいけなかったんだと思います。こたつで寝ると風邪をひくというのも、こういったメカニズムが影響している可能性もあるのかもしれませんね。

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妻の油断

そもそもウイルスや菌が我が家に持ち込まれていなければ、上記のようなことは起こらないでしょう。

実は娘の通う保育所では当時、感染性胃腸炎が流行していたのです。その影響で娘も感染していました。

病院ではたらく私も妻も、感染症の患者さんからの感染防護策は知っていましたので、おむつ交換の際にはマスクや使い捨てのゴム手袋を使い、おむつ交換後は流水による手洗いをするなどの感染防護策を実践していました。

しかし、ここ最近は私がおむつを替えることが立て続けに多くなり、超久しぶりに妻がおむつ交換をした際にうっかりこれらの感染防護策をとっていなかったのです。

すぐに妻に感染し、それに気づかずに私ももらってしまったのでした。

病院で白衣を着ているときは緊張感をもって業務にあたっているので、こういったうっかりミスはないのですが、自宅では気が緩んでしまっていたのですね。

反省すべきポイントです。

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筋トレの急な再開と過負荷による抵抗力低下

風邪や感染性の病気は主に、口や喉・鼻や目などの粘膜に菌やウイルスが付着することで発症しますが、同じ条件でも発症しない人もいます。

体力が十分にある状態ではウイルスや菌よりもその人の抵抗力が勝ちますので、発症しないこともありますよね。

ですが、このときは途絶えていた筋トレ習慣を復活させようといきなりはりきって、高負荷でのトレーニングを再開したところでした。

体力が消耗状態であったため、抵抗力がウイルスに負けてしまったのが原因だと思います。

実は筋トレを習慣にできていた当時から、かなり風邪をひくことが多かったのですが、筋トレの習慣が途絶えてからは年に1回風邪をひくかどうかというところまで体調不良の頻度が減っていました。

つまり健康のために筋トレ生活をしていたのに、逆に健康が損なわれていたんです。

原因は汗の始末が不十分だったり、トレーニングによる体力の消耗のわりに栄養が不足していたりと様々ですが、要するにウイルスや菌よりも抵抗力が負けていたというのが挙げられます。

ウイルスに負けないことを意識した対策が必要

まとめると、

  • 保育所から娘がもらってきた感染性胃腸炎のウイルスに
  • 無防備におむつ替えした妻が感染して床にウイルスが沈着し
  • そこに筋トレで体力を消耗した私がヨガのうつ伏せのポーズをしたことでウイルスを吸い込んでしまい発症した

ということになりますね。

なので改善策は、

  • おむつ交換時の感染防護策を徹底し
  • 筋トレの負荷量やリカバリーに必要な栄養も考慮して、まずは感染防止を最優先にした健康づくりに取り組む
  • ヨガを行うときはマットを用いて行い、実施後はマットを清潔に保つ

ということになります。娘にはまだ感染防護策なんて理解できませんし、こういった病気にかかることで抵抗力が育まれるというのもあると思いますので、親が自分で自分の健康を確保することは言わずもがな大切なことです。

私のように定期的に体調不良になるという人は、なぜ体調を崩したのかという原因を仮説でもいいので考え、改善策を自分なりに考えることで必ず今後の役に立ちます。

健康に配慮した取り組みが逆に健康を害するなんて悲しいことですので、ぜひ取り入れてみてほしい考え方です。

 - 医療と健康

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