イクメンっていうのは子供の世話をすることだけじゃないんだよ

      2016/12/01

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イクメンとは言葉の通り育児をする男性(メンズ)のことを指す言葉ですが、別に育児をしたり育児休暇を申請することだけがイクメンなのではないと思います。

一方で最近周りから「アツシはイクメンだなー」って言われることが増えてきましたが、自分ではそんなことないと思っています。上には上がいますからね。

子供の健やかな成長を願って、それに「参加できることはないかなー」って関わりを持とうとする人はほとんど全員がイクメンですよ。そして、それは直接的に子供のオムツ変えたりミルクあげたりすることだけを指すものではありません。

妻へのサポートで間接的に育児に参加する

おそらく、オムツを替えたりミルクをあげたり寝かしつけたりお風呂に入ったり、、、直接的に育児に関わろうとすることがイクメンなのだと思う人が大多数なんじゃないでしょうか。

もちろんそれができれば一番いいのかもしませんが、中には仕事が多忙を極める人やオムツ替えが苦手な人、何をやっても子供に泣かれてしまい心が折れそうな人など、条件は一定ではありません。

それなら、育児をしている妻や周囲の人たちのアシストをするのはどうでしょう。間接的に妻へのストレスを和らげれば、その良い影響は子供のために使われます。

ウチの場合は、長女を連れて近所の公園やイベントに2人っきりで出かけるということも多いです。産まれたての赤ちゃんを世話しながら、2歳9ヶ月の娘の相手をするのはほぼ不可能レベルですからね。

もし危険なことをしていたり、ワガママ放題していても追いかけることすらできません。なので長女のお守りをすることが間接的に妻の育児を助けることにもなるのです。

また、家事を積極的に手伝うのも良いですね。あくまで やってあげている感 を出さないようにするのが前提ですが、家事の負担が減れば妻のストレスや作業量が減り、その分のよい影響を赤ちゃんに伝えることができます。

よく聞くのが、育児休暇で妻はずっと自宅にいるから、無理のない範囲でゆっくり家事もしてもらおう というもの。無理のない範囲ってどこからどこまでの範囲でしょうね。

夜泣きしてなかなか寝てくれない赤ちゃんと徹夜で戦った妻に、翌日どんなことを頼めば良いんでしょうか。それを考えたら、夫は妻と同等に家事のことや保育園のことを把握して、準備や手順を知り尽くしておく必要があります。

私に対する妻の仕込みが良かった

前回の出産では産道が裂けちゃったこともあり、妻の身体へのダメージが大きく、回復にも時間を要しました。

今回はそんなことはなかったので、比較的すぐに回復できましたが、万が一のことを考えて妻が私にいろんなことを教えてくれました。

逆に考えると、私は妻に教わるまでは娘の下着がどこにあるのかさえ知らなかったのです。今では家のこと、娘のこと、なんでもわかります。まさに妻の狙いどおりの夫になっています。。。

「どっちか」じゃなくて「どっちも」できるのがいいね

役割分担をキチンと決めている家庭もあると思います。わが家もお風呂の掃除はこっちの仕事、料理をするのはあっちの仕事と分けて考えていましたが、今ではどっちがどっちもの仕事をこなせるようにした上で、体調や置かれた状況によって分配されています。

今は妻の状況の方が大変なので、家事の割合は私の方に多めにシフトしていますが、これが妥当だと思っています。まだまだ赤ちゃんに関われることは妻の方が多いですからね。

その分は私ができる範囲でカバーしてあげられれば、家庭がうまく回っていって、自然と笑顔が増えていく。

それがいちばん赤ちゃんのためになるし、自分たちのためになるんだと思います。無理に赤ちゃんに関わることだけが全てじゃないですよね。

というと、なんだか赤ちゃんの世話をしない逃げ口実のようにも受け止められますが、もちろん赤ちゃんのオムツも替えますよ。なにも赤ちゃんの世話を妻に丸投げしなさいというものではありません。

互いに配慮しあって助け合うこと。いつも相手を思いやることが、全部ひっくるめて赤ちゃんのためになり、家族のためになるんだと思います。

子供を持つ夫の皆さんには、直接的にでも間接的にでもいいので、是非ともイクメンを目指していただきたいと思います。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

 - 子育てログ

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