イクメンって最近いろんな人から言われるけど、イクメンってどういうこと?

   

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最近、自宅での家事や育児の様子を知人や友人に話すと、よく「アツシさんはイクメンですねー」って言われることがあります。というかかなり多いです。

もちろん言われて悪い気はしないのですが、そもそもイクメンってどういうことなんでしょうか?

自分では当たり前だと思っていることが評価されていることは嬉しいですが、きちんと意味を分かっていないと素直に喜べませんよね。

ちょっと調べてみて、自分の普段の行いと照らし合せてみました。

イクメンってどういう意味?

イクメンの定義ってどうなっているんでしょう?

言葉の語感から言って 育児をガンガン行うメンズ というところでしょうか?

ちょっと調べてみました。

「イケメン」の肯定的な語感を踏襲し、「イケメン」の「イケ」を養育の「育」に置き換えた合成語である。マスメディアの主婦向け情報番組などが、子育てに熱心な男性を現代的でスタイリッシュな父親像として定位する意図で用いたことから普及した。

via:Wikipedia

なるほど、育児に積極的に関わる男性のことを指す言葉のようですね。確かに育児にはできるだけ関わろうとしているのは事実です。

日中は仕事しているし、睡眠時間は子どもと遊べるわけじゃないですからね。

せめて自分ができることはできるだけやってあげて、子どもとの関わりをたくさん持っていたいという気持ちがあります。

子どものためというよりも、自分がその方が楽しいからという意味が強いですが。

イクメンという言葉を知人・友人たちは勘違いしている?

でも、イクメンという言葉の持つ意味を調べてみて、私の周囲の人たちはイクメンという言葉をちょっと違った意味合いで使っているように感じました。

たとえば、普段の家の様子を語るときには、どちらかというと家事を頑張っているということや、妻との家事の配分についての内容が多いです。

参考:共働きの我が家で夫の私が黙って家事や子育てをガンガン引き受ける理由とは

参考:育児休暇中でも家事や育児を妻だけに任せずに夫も同じくらい分担するのにはこんな理由があるのです

イクメンという言葉からいうと、家事をマメに行う夫のことをイクメンというのはちょっと違いますよね。

つまり、私の知人や友人は 家事と育児はほぼ同義語で使っている ような感覚なんだと思います。

家事と育児を分けて考えないことはけっこう大切だと思う

私は家事と育児を同義語で使うことは悪いことだとは思いません。おそらく私の周囲の人たちは、家の外の仕事と中の仕事 という分類を大まかにイクメンという言葉を使って説明しているだけなんだと思います。

つまり家の中でマメに動き回る人をイクメンと表現しているだけなんだと。

これについてはどうかと思いますが、夫婦が協力して行うべきことに、変な線引きは不要かなと思います。

参考:新米パパとママになる君たちへ。家事と育児は分けずに一緒に協力するといいよ

ちなみに私の考えの根幹には、共働きなんだったら、家のことも半分ずつやればいいじゃん!というものが根付いています。

参考:夫は家事や育児を率先してやるべきなんだよ!さあ、いますぐ目の前の皿を洗いたまえ!

これは、家族が常にニコニコ笑顔でいられるために必要なことじゃないかと思います。

家事を手伝うことで間接的にイクメンに!?

子供の世話って、どうしても妻じゃないとできないこともありますよね?オッパイあげるのもそうだし、子どもが「おかぁさんがいぃいい!ウォアァァァァァァァ!!!」って泣き始めた時とか(泣)

そんな時でも 家事をそのぶん頑張る ことで妻の負担が減り、妻にできた身体的・精神的な余裕が子どもにいい影響として伝わっていくわけです。

そう考えると、家事も育児の一部分なのかもしれませんね。知人・友人がそこまで考えてイクメンだと発言しているのかどうかはわかりませんけどね。

参考:イクメンっていうのは子供の世話をすることだけじゃないんだよ

もちろん、これは育児休暇中でも同じです。

育児休暇で家に一日中いるんだから、休暇中は家のことは全部妻に任せようなんてナンセンスです!

妻も家でせっせと動いているんですから、それをしっかりと理解して認めなければ、夫婦間のギクシャクは避けられないでしょうね。

もちろん、家事や育児の割合や分担はその都度、柔軟に変化させていくのがいいでしょうね。

参考:妻が育児休暇中の共働き家庭では、夫も妻も「家事や育児の分担」を柔軟に変化させて笑顔で乗り切ろう

私が積極的にイクメンであり続ける根本的な理由とは?

先に述べたように、家事や育児をするのは嫌いじゃありません。子どもと接する貴重な時間を無駄にしないために育児を行うし、妻への間接的な援助のために家事もこなします。

ですが、根本的な理由として私がいちばん実感していることは 家の中が笑顔で暖かい家庭であって欲しいし、笑顔が消えてしまうようなことはしたくない というのがあります。

子どもの世話をしたり遊んであげることは、親として子どもの好き嫌いを理解したり、どんなことをすれば喜んでくれるのかというのを知ることに役立ちます。

参考:生後6ヶ月の赤ちゃんが思わず笑顔になること7つ

参考:我が子を「笑顔の絶えない子」に育てるために必ず実践すべきだった一つのこと

こんな記事を書くくらいですから、子どもたちをいかに楽しませてあげて、笑顔が止まらなくなるくらいにご機嫌になってもらうかというのを考えるのが楽しくて仕方ないのです。

そして子どもたちを笑顔にする方法を考えるということは、逆に考えると 子どもたちの笑顔が曇ってしまうことをなるべく避ける ということであり、これも考えておく必要があると思います。

参考:我が子に常に優しく接するために意識すべきたった2つのこと

参考:健康面で余裕がなければ心に余裕がなくなるのは大人も子供も同じこと

参考:心にゆとりがないと人には優しくできない

やはり、親である我々の身体的・精神的な健康状態が常に良好でなければ、無意味に子どもに冷たく接してしまったり、笑顔で接する余裕がなくなってしまいがちです。

子どもはどうしても健康を自分の意思でコントロールできないわけですから、親である我々がしっかりとセルフマネジメントできないといけませんよね。

もちろん、家事や育児を分担して早く終えることができれば、最終的に自分だけの時間を確保することにも一役買います。

家事や育児を分担してスムースに進めているからこそ、1日の終わりに時間の余裕ができ、このブログの運営が成り立っているとも言えます。

イクメンでいることで円満な家庭が保証されているのだから、少しの疲労や苦労など無いに等しい!

世の男性(夫)の言い分もわかるのです。

仕事で疲れて帰ってきて、いきなりオムツを替えたり食器を洗ったりするのはかなりしんどいですよね。

ただ、それよりももっと辛いことがあります。

それは 家族の笑顔が消えてしまうこと ではないでしょうか?

夫が家でいっさい家事や育児に協力しないという状況は、妻への負担をとても高めてしまい、そのストレスや疲労は子どもに伝わり、場合によっては愚痴が直接的に夫へと投げつけられ、それに夫は反発して、それを子どもが見ていて泣く、、、。

いくら家族のためにと仕事を頑張って帰っても、家が楽しくなければ頑張っている甲斐がないですよね。

それなら、頑張りついでに家のことも頑張って協力することで、笑顔に溢れる楽しい時間と空間が確保されるのです。

そちらの方が何倍も癒されますよね。

家族の笑顔のために奮闘する夫は全員イクメンじゃあぁぁぁ!

というわけで、最終的にはわたし個人の意見で締めくくりたいと思います。

私のことをイクメンだと言ってくれるそこのあなた!

あなたの夫はどうですか?

本当に何にもしてくれないのですか?

そんなはずはないと思いますよ。今のこの時代ですから。

さりげなくやってくれていることを見つけて認めてあげてください。

そして、褒めておだててその気にさせてあげてください。

イクメンって言われてムカつくっていう人はあんまりいないと思います。褒め言葉みたいなもんですからね。

誰だって家の中が笑顔で絶えない状況が理想です。

そのために、不要な争いや重い空気をつくらないために頑張っている夫は全員イクメンでしょう?

自宅での妻の頑張りを認めるのと同じように、夫を認めてあげましょう。

夫婦が円満であることが、結果として子どもにも伝わり、子どもが笑顔でいてくれたら、、、。

うん、こうなれることが私のささやかな夢ですね。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

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