子育て中のお母さんに告ぐ。たまには夫と子供の二人きりで外出させてみたほうがいいぞ

      2017/07/04

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今日は帰省している中学時代の友人と同窓会を開催しました。お酒なしの昼間の会です。

既婚者も多く子連れの人もいましたが、男性で1歳にも満たない子供と一緒に来ていたのは私だけでした。

妻は妻で外出の予定がありましたので、私は初めて子供と二人で行動しました。その時の感想を一言で言えば「この経験はものすごく大切だ」ということ。

育児に協力している「つもり」になってないかな?

時間にしたら昼の11時から3時間くらいの短い時間でした。

ランチ会でしたが子供は離乳食ですからご飯や飲み物、オムツやお尻拭きなど、一通り準備して行きましたが、よく考えたら今までは妻の監視のもとご飯食べさせたりオムツ替えたりしてたなーって気がつきました。

完全に一人でやらなきゃいけない場面に遭遇したことなかったのです。

これは責任重大です。妙な緊張感がありましたが、一通りの世話は無事にできました。

今回お邪魔したカフェは「子供を連れてのランチも安心」というのがコンセプトでして、おもちゃや遊具もたくさんありましたし、子供がウロチョロしても問題ない広さや安全性も確保されており満足できました。

ただ一つ問題があったとすれば、おむつ台が男性トイレには設置されていなかったということ。

ベビー用品店や大手のデパートなどでは、おむつ台が利用しやすい場所に設置されています。当然、男性トイレの方にも。

今回のお店は女性トイレにのみ設置されており、オムツを替える時になって私はものすごく焦りました。

結局、車の中でオムツを替えることで乗り切ったのですが、車で行ってなかったら危なかったです。

まさか久しぶりに会った同級生の女の子に「オムツ替えてきてくれ」なんて頼めませんからね。

「子連れでも安心」をウリにしてるのに、この 育メン がもてはやされている時代について行けてるお店ばかりではないのだなーと感じました。

とはいえ、子どもと二人っきりで外出するということは、こんなアクシデントにも落ち着いて対処しないといけないわけです。

妻がいたら甘えてしまい、任せっきりにしてそれでおしまいでしょう。貴重な体験となりました。

娘が快適に過ごせるための気遣いが必要なことにも気付く

さらに言えば、私にとっては旧友でも娘にとっては初対面の人の集まりです。

友人たちは私の娘だということで激しく抱っこをさせてくれと要求してきます。

ある程度は娘がその場の雰囲気に慣れて、好奇心が不安に勝ってしまってからであれば何の問題もないので、そういった意味で娘を守ってあげなきゃいけませんね。

泣きじゃくる娘とのランチより、誰が抱っこしてもニコニコ過ごせる方が友人も、娘も、もちろん私も、誰もが楽しいはずですからね。

これは今までなら妻が機転を利かせてやっていたことです。

私は偶然にもそういうことにも気がついていましたが、言われなきゃ分からないっていう旦那さんもいると思うのです。

どちらにしても、何事も知っているだけではいけません。実行できてはじめて身につくことですね。

この経験は帰宅してからさっそく活かされた

妻が帰宅したのは、私と娘が自宅に帰ってから30分くらい後でしょうか。妻から見ると、その後の私と娘の関係性に変化がみられたと言っていました。

私は普段は仕事で家を留守にしています。娘と一緒に過ごすのは出勤前のわずかな時間と帰宅してからの数時間、あとは休日くらいです。

圧倒的に妻と過ごす時間の方が長いし、自宅でも娘にとっては「母と・・・たまに父がいる」という認識でしょう。

今回の娘と二人きりの時間をきっかけとして、娘が今まで以上に私になついているように見えるそうです。そういえばそうかも。

あと、娘が何をして欲しいのか気付く力がついたし、それに積極的に対処しようと率先して動いてくれるようになったと言われました。

確かに今までは、妻に「オムツ替えて」と言われたらオムツを替えるし、「ミルク作って」と言われたらミルクを作るというふうに 言われたらその通りにする という程度でした。

しかし、責任重大な時間を過ごしたことでそれらを率先して行うようになり、妻からは 積極的に育児に関わってくれるようになった というふうに見えたのでしょう。

普段は妻がこれを全部やってくれてるわけですから頭が下がります。

たまには刺激を与えたやらないと、普段の生活を漫然とやっていても夫は成長しない

もちろん夫婦のあり方は多種多様です。今回のできごとは私にとってはすごくありがたい経験になりましたが、すべての家庭で当てはまるものではありません。

でも、子と父が濃密な時間を過ごすことは、子供にとってもスゴく貴重な時間になるし、その後の関係性も好転していくいいきっかけになると思うのです。

少なくとも私にとっては明らかに子供との関係が好転するきっかけになりました。こんな風に書くと関係が悪かったみたいに感じられるかもしれませんが、そんなことはなかったと思います。あくまで「もっと良くなる」ということです。

世のお母さんは、子どもと夫の大冒険 をお膳立てしてみてはいかがですか?

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

 - 子育てログ

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