新米パパになる君へ。育児だけじゃなくて家事も協力してやってほしいと思うんだ

      2017/07/25

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もうすぐ私の大切な友人がパパになります。学生時代は生徒会長も務めたこともあるイケメンパパですから、今後の育児や子育てにおいても抜かりなく行うことでしょう。

ママになる人も素敵な人ですし、まだ赤ちゃんが産まれてもいないのに、幸せな家族が目に浮かびます。とはいえ、誰にでも始めてのことというのは不安でいっぱいです。

どれほど入念に下準備をしていても、心構えが万全だと思っていても、目の前に可愛い赤ちゃんが現れると想像以上に感動しますし、想像している育児と実際はちょっと違って、大変な部分もあります。

一方で、そんな友人とはうらはらに、別のもう一人の友人はちょっと困ったことになっています。よくある話なんですけどね。

良い機会なので新米パパとママに対してのケーススタディとして、私の経験や私見を交えてこの話題についてお伝えしたいと思います。

育児はやるけど家事はしない!?

その友人の女性からの相談の内容はというと、夫が家事を手伝ってくれないということです。

非常に子煩悩な夫なので、育児に関しては非常に協力的なのですが、家事になると「それはお前の仕事だろ?」と一切において手伝ってくれないということです。

現在、女性の友人は育児休暇中で、その夫はサラリーマンとして勤めに出ています。

おそらくその夫の考え方からいくと、自分は外で仕事をして、妻は家庭で家事をして、子育ては両方がすることで公平な仕事配分になっているということなのでしょうが、、、。

みなさんはこれを聞いてどう思いますか?

仕事は公平でないといけないというルールはありません

そもそも、ひとつの家族という単位の社会において、公平でなければいけないというルールはありません。

仕事量が公平でも仕事をこなす人間のキャパシティは人によって違いますから、何でもかんでも公平にすること自体がちょっと変だと思います。

そして、会社での仕事と家庭での家事や育児を量・質の面で均等にすることなんて不可能です。なので「公平」なんてありえないわけですよね。

おそらく、この夫は家事をやりたくないということか、もしくは「会社勤めと家庭での家事であれば、後者の方が楽なんだろう」という独自の理論で正当化しているだけじゃないかと思うのです。

仕事量が同じでも同時進行で家事・育児をするのはかなり大変

さらに言えば、会社で仕事だけを頑張っている時間に、妻は家事と育児を同時進行でこなしているわけですが、これは想像以上に大変なことです。

だって、小さい子供は時としてこちらの予測不可能なことをしでかすわけですから、片時も目が離せないんですよ。

一瞬目を離した隙に子供が行う危険行動や、子供に起こる異常事態というのは数限りなくあります。

特に乳児期だと見守っているお母さんはそういった危険行動に意識を常に向けていますから非常にナーバスになります。

帰宅した後やたまの休みにちょっと子供に「可愛い可愛い」するだけで「俺って育児しているゼ!」という気分に浸るだけでは、本当の意味で妻の大変さをわかったことにはならないでしょう。

こればかりは自分で体験してみないとわからないかも

この話題に対して適切かどうかわかりませんが、私は妻と職場も部署も同じなので、新婚当初から家事は折半でやってきました。

子供が産まれて妻が育児休暇に入ってもその割合は変わりませんでしたし、不公平感はありませんでした。

それどころか、出産直後は妻の体調もかなり思わしくなかったということから、家事の割合は私の方に多くシフトしていきましたし、育児もそれなりにこなしてきましたが、不公平という感覚はありませんでした。

ある程度まで子どもが成長した時、カフェでプチ同窓会をしようという誘いが私と妻に同時に訪れました。別々の同窓会です。

その時に初めて私と子どもが妻の手を離れて外出しました。ちょっとした大冒険です。

子育て中のお母さんに告ぐ。たまには夫と子供の二人きりで外出させてみたほうがいいぞ | 歳月庵

やはり実際に体験してみないとわからないことって多いんですよね。ほんの数時間でもいいから、夫にも体験してもらうことが非常に有効だと、自分の体験からも思います。

家事と育児をセットにして夫婦で協力するのが一番いいよ

ほんの一言、ねぎらいの言葉をかけられるだけでも頑張れるという話を耳にしますが、そうするためにも夫が家事や育児をある程度経験していることが必要です。

苦労を分かっていない人からのねぎらいの言葉は心の助けにはなり得ないのではないでしょうか。

時間の経過とともに状況は変わりますから、ずっと同じ条件で役割分担ができるわけではありませんし、まずはどちらがどの役割もできるように経験しておくという考えもいいかもしれません。

その際に、家事と育児をセットにして考えるというのが私のおすすめです。家族が円滑に過ごせるためにどうせしないといけないことなのですから分けることにそれほど大きな意味はありませんね。

気持ち良く家庭生活を過ごせる体制を整えるためにも、夫婦の協力は不可欠なのですから。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

 - 子育てログ

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