”できないこと”が増えた中でも”できること”を意識して過ごす楽しさを探す

公園で遊ぶ兄弟
公園で遊ぶ兄弟

先の見えない外出自粛の日常生活。

あれができなくなったとか、これが残念だったとか、どうしても失ったものやできないことを数えてしまいがちです。

でも、そんななかでもできることはあります。

むしろ、こんな状況にでもならなければできなったことだって多いはずなんです。

今はそれに目を向けて、精一杯楽しむことを意識することが大切です。

レジャーや外食だけが家族を豊かにするわけではない

お手伝いする女の子

どちらかというと、我が家はレジャーとか外食は多めです。

休日となると、なんだか自宅にいるのがもったいないというか、悪いことのようにすら思えてきて、身なりを整えて外出するのが絶対だという風潮がいつのまにかできていました。

その影響を強く受けたのはおそらく妻ではないかと思います。

幼稚園のママ友さんたちって、あそこのコレが美味しかったとか、ここのあれが楽しかったとか、ものすごくアクティブに外出しているようです。

それに触発されて、やはり限られた人生や子供との大切な時間を、様々な経験値をつむことに使いたいということのようです。

これはこれで一理あります。というか同意できます。

しかしその一方で、家でじっくり子どもと向き合ったり、大切なことを教えてあげられる時間というのも大切なことです。

たとえば自宅でおやつを作ったり、わからない勉強をじっくり教えてあげたり、近所の公園で子どもの遊びに本気で付き合ってあげたり。

クッキー寿司

クッキーでお寿司をつくったり(?)

なんにしても得難い経験です。

ちなみに、どこの家庭も考えることは同じのようで、こういった自宅でおやつを作るための材料(小麦粉やケーキ作りセット的なもの)も品薄状態のようですね。

何気ない幸せに気づくチャンスと心得る

もちろん、この先もこのような生活が続き、終わりが見えないとなると窮屈に感じることもあると思います。

一人の時間や、子育てから解放されるささやかな時間って必要ですからね。

そんなときは、夫婦が融通しあったり、自分たちの両親に相談して夫婦水入らずの時間を確保したり。

工夫次第ではなんとかなります。

そういう試行錯誤の中で、別に有名なテーマパークに行かなくても、話題のイベントに参加しなくても、幸福を感じられる瞬間って作れると思いました。

息切れしないように長期的な計画で乗り切ろう

ともあれ、くどいようですがこの先もしばらくはこのような生活が続くと思います。

子どもは遊びに学びに時間を使えるように親が導いてあげる必要性があります。

普段なら学校や幼稚園の先生がやってくれていたことを親が完全プロデュースで行うわけですから、当然ですが負担は増えます。

イライラもしますし、それをダイレクトにぶつけてしまう時もあるでしょう。

それでも時間は同じように過ぎていきます。

時々自分やパートナーや子どもを含めた家族を総点検しながら、継続可能な家族運営を意識することが必要ですよね。

心の健康は身体の健康に直結します。

新型コロナウイルスへの備えとして、できないことを数えるよりもできることを意識する生活を心がけ、心の健康を保てるようにしたいものですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です