睡眠不足はあらゆるパフォーマンスを低下させる!あなたは今すぐ眠るべきだ!

   

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ありがたいことに、先日ある後輩から指摘を受けました。その内容を一言で言うと「あなたは最近、仕事に対して情熱をもって取り組んでいますか?」です。

これは、わたし以外の先輩職員に対しても同様の思いを抱いているといった意味の発言だそうですが、その後輩職員からみれば、ほとんどの先輩職員からは仕事に対する情熱を感じないのだそうです。

他の先輩職員がどうなのかはわかりませんが、私に限って言えば、確かにこの半年くらいは仕事のパフォーマンスがかなり下がっているという自覚はありました。ただ、気持ちが盛り上がってこない原因が慢性的な睡眠不足だということに今まで気づかなかったのです。

睡眠不足はありとあらゆるパフォーマンスを低下させる

仕事でもプライベートでも、常にだるい感じがつきまとっていましたが、ごくまれに朝からハイテンションな時がありました。何をしても気持ちが良く、どんどん仕事がはかどるのです。

この感じがずっと続けばいいと思いつつ、普段と何が違うのかと考えることはしませんでした。今回、この後輩からの一言を受けて、ハイテンションな時と普段のだるいときの違いについて考えてみた結果、慢性的な睡眠不足が原因なんじゃないかという考えに到達しました。

睡眠不足は思考の効率を下げる

だって、まずは眠気と戦わなきゃならないんですもの(笑)

考えてみたらごく当たり前のことですよね。最高に眠いときは、集中すれば1分でできそうな仕事が10分くらいかかる時もあります。

明らかに生産性の低いことを今までたくさんしてたのに全然気がつきませんでした。

睡眠不足はネガティブになりがち

あと睡眠不足って、平たく言えば 体調不良 なんですよね。なので、思考がネガティブになりがちです。

口から出てくるコメントが、なんだかねむねむオーラ全開で、テンションも上がらないからどうしてもポジティブなことが言いにくいんです。

ネガティブな言葉を発していると思考もネガティブになりますし、最悪なことにこれは相手にも伝染します。

それを見た自分がさらにネガティブになるという負のスパイラルが発生しますから、手に負えませんね。

睡眠不足で体調不良が頻発する

しっかりした睡眠がとれていない場合、前日の疲れがしっかり取り除かれていない状態で翌日も活動しますので、積もりに積もった疲労から体調を崩すことが多くなりす。

ちょっとしたことで風邪をひいたり、しかもその風邪を短期間で何度も繰り返したり、治るのに時間がかかったりします。今の時期だと インフルエンザ が怖いですね。あっさりかかっちゃいそうです。

また、病気というほどではないにしても、身体が常にだるい状態が続きますので、あらゆる面で不健康さ満載です。健全な精神は健全な肉体に宿るわけですから、これは当然の結果ですよね。

睡眠不足は円滑な人間関係を崩壊させる

これは別に言い過ぎでもないでしょう。睡眠不足で眠気と戦い、思考や発言がネガティブになり、体調不良と戦っている状態では相手に優しくなんてできっこありません。

どうしても 近寄りがたいオーラ が出てしまい、周囲から敬遠されてしまいます。当然です。私でも逆の立場ならそうします。

あくまでも、心と身体に余裕があるから他者に優しくできるんですよ。良好な人間関係を構築したいなら、まずは何をおいてもしっかり眠るべきです。睡眠不足は完全に敵なのです。

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睡眠時間を削るという選択肢はあくまでも最終手段にすること

好きな趣味に没頭したり、ライフワークを遂行したり、自己研鑽に励んだり、、、

1日は物理的に24時間しかありません。もし仕事が定時で終わるなら、大体の仕事が8時間労働で、休憩時間は1時間ですから、組織に9時間は拘束されていることになりますね。

それに加えて家事や育児、家族との時間、子供の送迎の時間、食事をしてお風呂に入って、、、これに十分な睡眠時間を加えれば、自分のやりたいことをやれる時間なんてほとんどないに等しいのです。

そんな中でも自分のやりたいことを続けていくなら、何かを削ったり効率化することで時間を捻出するはずですが、真っ先に睡眠時間を削るのは本末転倒です。

仕事や家事、家族との団らんの時間が質の低いものになってしまうばかりか、まさにあなたがやりたかった趣味や自己研鑽の活動そのものの質も低下しますし、取り組みがネガティブになります。

そしてそれが余計にストレスを増大させて、眠りの質を落としてしまい、まさに負のスパイラルが出来上がってしまいます。

だまされたと思って、試しに3日間くらいでいいので十分に眠ってみてください。間違いなくあなたは、今までとは比べ物にならないほどの圧倒的なパフォーマンスを得ることになるでしょう。

もっとも、それはあなたのパフォーマンスが上がったのではなくて、下がっていたパフォーマンスが回復しただけであり、本来の姿を取り戻したに過ぎないんですけどね。

 - 医療と健康

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