近所の公園で一日中子どもと遊んだことありますか?コレ、子どもが何より喜ぶことなんだって知っていますか?

      2017/06/07

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みなさんの家の近くに公園ってありますか?

おそらく大なり小なり近くに公園や遊び場ってあると思うんですが、そこで子ども(たち)と本気で一日中遊んだことありますか?

場所や条件に関係なく、本気で子どもと遊ぼうと思えば十分な喜びや感動を与えてあげられるんです。

「走りすぎてもう限界」って子どもに経験させたことありますか?

子供を体力の限界まで遊ばせたことありますか?

帰りの車の中で疲れて眠っちゃうことってあると思うんですが、子どもはだいたい車に揺られると眠っちゃいますから、もしかしたら子どもの限界を見たことがあるとは言えないのかもしれません。

こちらの写真は、飛行機(7ヶ月になる息子)に追いかけられる娘(3歳4ヶ月)です。これを1時間以上続けましたが、娘は飽きることなく延々と続けるのです。

「さすがに疲れたかな?」と思ったのですが、お茶をガブガブ飲んでから次の遊びへと切り替えました。

子どもの体力は底が知れません。

普段、けっこう子どもの遊びに付き合ってあげていると思っていても、子どもの中では遊びたいという欲求が十分に満たされていないということがあります。

こちらの体力の方が先に限界を迎えた場合や、こちらの都合で時間をある程度区切ってしまっている場合です。

この日は朝から晩まで公園で子どもと遊ぶと決めていたので、子どもが帰りたいと言い出すまで、文字通り朝から晩まで遊びました。

のんびり空を眺めたことがありますか?

やったことないのなら、初体験させてあげましょう。

空は青いと一般的に教わりますし、教えています。

でも、ふと見上げた空が必ずしも青一色ということはないはずです。

遊ぶのに疲れた時に、休憩を兼ねてレジャーシートの上に寝そべって娘と語り合いました。

木漏れ日が気持ち良い日だったので、そのままお昼寝しちゃいそうになりましたが、そこはせっかくの休日です。いろんなおしゃべりとかしながら、娘にいろんな物の見方を伝えたいと思いました。

結局、少しだけ休憩してから、再び娘は靴を履いて走って行きました。あまり興味がなかったかも知れませんが、娘の中に何かは残ったんじゃないでしょうか。

やったことないことを初めてやるのなら、どんなことでもそれは良い勉強です。

公園でレジャーシートを敷いて寝そべってみるっていう、案外と簡単にできることでも、やったことない人ってたくさんいると思うんです。

ぜひやってみて欲しいです。

最高の一枚の写真を撮影するために四苦八苦したことありますか?

公園に行くと写真が山のように増えます。

子どもはテンションが最高に上がっているから、普段は家で見せることのない顔をしますし、見たことのない動きをします。

これが見たくて公園に行くと言っても過言ではありません。

妻は子どもたちの写真を撮影するのが上手です。一方の私はというと、妻にセンスがないといつも言われ続けています。

そんな私でも、公園に行っていろんな表情や動きをみせる子どもたちを撮影していると、だんだんと写真が上手になってきます。

おそらく、普段みたことのない子どもたちの姿を写真に収めようと、普段以上に集中してシャッターチャンスを狙っているからかもしれません。

おかげで、私と妻の両方が納得するお気に入りの1枚が手に入りましたよ。

子どもと本気で遊んだことありますか?

大人もバカにならなきゃ子どもと本気で遊んだことにはなりません。

公園に来ている他の親御さんをみていると、子供を好きに遊ばせておいて、自分たちはスマホをいじっていたり、ママ友たちでおしゃべりに夢中になっていたり、近くで怪我をしないようにただ見ているだけという光景が目につきました。

仕事に家事に育児にと忙しく時間が過ぎて行く日常では、睡眠時間を除けば、子どもと一緒に過ごせる時間なんてほんの数時間しかありません。

せっかく公園に来て遊ぼうというのであれば、どちらかというと バカになった親の実力を子どもに示す というのが重要ではないかと思うんです。

保育園や幼稚園の先生は、子どもたちを喜ばせるためにバカになれるからあんなに人気なんですよね。

実の親が、子どものハートをわしづかみにできないでどうしましょうか。

子どもと遊ぶのに、他人の目を気にする必要などりません。全力で遊ぶんですよ!

高額な旅行やテーマパークに行くことの落とし穴とは

我が家でも1〜2年に1回くらいは遊園地や旅行に連れて行くことがあります。

でも、振り返ってみると子どもが小さいうちって、それほど喜んでいないなーと感じる時も多いんです。

有名なテーマパークを歩いていても、子どもにしてみれば大勢の大人のおしりを見て歩いているだけで、大人の方が楽しむことに夢中になっていたりするものなんですよね。

有名なキャラクターに出会えた時は確かにテンションが上がるのですが、それって旅行の日程のほんの一瞬だったりします。

結局、子どもは疲れて泣き出すし、それを見た親も泣き止まない子どもをみてテンションが下がる。

このケースの落とし穴が、連れて行ってあげたということで遊んであげたし、喜んでくれたと勘違いする というところにあるんじゃないかと思うんです。

子どもが満足したのかどうかを気にしないで、親が満足してしまうだけでは、フェアじゃないですよね。

子どもは最終的には、旅行やテーマパークを拒否することができませんから。

多額の資金を投じて旅行を計画し、テーマパークに遊びに行った結果、子どもも親も満足度がそれほど高くないとなると、何のために行っているのかわかりません。

さぁ、公園に行こう!

もちろん、子どもの年齢によると思うのですが、まだ小さいうちは近くの公園を遊び尽くす方がよっぽど楽しいんじゃないかと思います。

遊具で遊んだり、かけっこをしたり、できなかった木登りができるようになる喜びを感じたり・・・。

子どもも満足してくれて、成長を促すことができ、大人も子どもも満足できます。

今回行った公園は、近くにあったのは知っていましたが、これほど広くて色々と揃っているとは知りませんでした。

朝から出かけて行って、お昼には近くのファストフード店でお昼ご飯を買って公園でみんなで食べて、そこからさらに遊びました。

本当に一日中をかけて遊びまわりました。

さすがに7ヶ月になる息子は途中で寝ちゃいましたが、娘はかなり長時間にわたって遊びまわりましたよ。

おそらく、限界まで遊んで、しっかりご飯を食べてぐっすり眠ったことで、普段の生活で蓄積していたストレスが一気に発散されたんでしょうね。

一方のわれわれ大人はあまりの疲労に、翌朝起きるのに苦労しましたけど、この1日を通して学んだことは大きかったです。

大切な我が子のためにしてあげられることって、別に大金を投じなくても、長期のお休みが取得できなくても、自動車を持っていなくても、アイデア次第でどうにでもなるんだなーって思えました。

だって、公園に行ってバカになりきって、一日中子どもと遊ぶだけですから。

たったそれだけのことで、子どもの心も身体もみるみる成長しますし、愛情を注げるんですから。

これをやらない手はありません。

私の実家には近所に公園はありませんが、代わりに田んぼがめちゃくちゃありますから、幼い時はそこを泥だらけになりながら走り回っていました。

こんな感じで、近所に子どもと遊びまわれるところが、どんな土地にも探せばあるはずです。ぜひそこに行ってみて欲しいと思います。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

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