人間関係をおろそかにし続けて来た私が、死ぬほど人間関係を大切にする女性と結婚するという話

      2017/06/20

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今日は人と人との繋がりを強く意識させられた1日となりました。

当ブログでも何度か触れていますが、もうすぐ私は結婚いたします。ただ今、その準備に追われているのですが・・・

招待する友人に声をかけているときの話

きっと結婚を経験した人はだれもが通った道なのでしょうが、現在準備が進行中です。

招待する友人に声をかけているところですが、幸いにも「絶対に呼べよな!!」と行ってくれる友人が何人もいるので嬉しい気持ちでいっぱいです。

しかし、それについて苦い思い出もあります。

人との関わりを拒絶していた10年前

私は昔、一匹狼を気取っていた時がありまして、成人式が終わっても真っ先に帰宅して2次会は声もかかりませんでしたし、一人でいる時間が好きだ!的なオーラを醸し出していました。

そして、今思えば絶対にやっちゃいけなかった「大切な友人の結婚式を特に大した理由もなく欠席する」というのをやっちゃいまして、それ以来その友人とは疎遠になっていました。

それから月日が経ち、考え方が変わります。人との繋がりがとても大切だというのは病院で働いていれば嫌でも感じます。

その友人の結婚式を欠席したことについても、月日が経つにつれて後悔と自責の念に苛まれていました。

たまたま共通の友人の結婚式で再会し、必至に許しを請いましたところ、以外にあっさり「気にするな、そしてお前の結婚式には絶対に呼べよな!!」という、なんとも器の大きい返事をもらって、それだけで胸がいっぱいになりました。

ですが、いざ自分の結婚式の準備が進むにつれてどんどん招待客が決まっていくのに、その友人だけは声をかけられずにいました。

やはり気まずかったというのもありますし、毎年送っていた年賀状がここ数年のあいだ「送付先に〇〇さんはいませんでした」的な感じで送り返されていましたので、連絡なしで引っ越した(メールで言えば受信拒否の状態)のではないかと思い、再び後悔と自責の念が復活してきました。

電話番号も変わっていましたし、連絡を取る手段もなかったので、そして後悔の念も相まって連絡をとることに不安を感じていましたが、婚約している彼女が私とは正反対の、非常にポジティブな感情の塊のようなひとなので「声をかけて後悔するのと声をかけないで後悔するのはどちらがいいのか、火を見るより明らかでしょ?」というような正論で私を責め立てます(ちがった、「後押ししてくれています」でした)。

今日、ついさっき勇気を出して周囲の友人達に連絡先を教えてもらって電話をかけてみると、その友人は楽しかった学生時代と変わらない明るい声で電話に出てくれて、快く出席すると言ってくれました。私は嬉しさのあまり不覚にも涙を流してしまいました。

一人で生きてるわけじゃないのにね

完全に一人で生きていくことなんてできません。自販機があれば生活できるといっても、その自販機に商品を充填しているのは人間ですし、蛇口をひねれば出てくる水だって、人の手で整備された浄水設備で供給されているものなのです。

人は、完全に一人で生きていくことなんてできません。

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ブログも同じだと感じた

基本的に、ブログを書くのはパソコンやスマートフォンがあれば一人でも運営することは可能ですが、読んでくれる読者がいなければただの自己満足ですし、オンラインで公開しているものである以上は、その先に人間(読者)がいます。

芸人さんだって歌手だって、スポーツ選手だって同じです。お客さんがいて、そのパフォーマンスに感動して対価を支払ってくれるから成り立つ商売です。

だれも観てなければ企業もスポンサーにつかず、ただ一芸に秀でたひとりの人間としてそこに存在することしかできません。

つまり何をするにしても「一人で」なんて存在しないのです。今回の結婚披露宴にしても、来賓が一人もいない「披露宴」なんてありえません。あたりまえですが。

これだけを考えても、人とのつながりって大切だということが容易に分かります。ブログで言えば、読者の人たちが死ぬほど大切だということですよね。

 

どんな時でも人と人との繋がりが死ぬほど大切だと思い知らされた

今回の一件では、婚約者の彼女が私の背中を押してくれました。そして自分の思い上がりを正すきっかけを与えてくれました。

これからは人との繋がりに対してもっと積極的になりたいと強く思います。そしてこのブログも、そんな人と人との強い繋がりの結晶として運営していきたいと思うのです。

実際は、人と人とのつながりなんて、我々のすぐ隣にあるものなのでしょうね。ただそれに気付いていないだけで「ない」ことと同じになってしまうのですね。

新しい扉を開こうとしている今になって、本当に大切なことに気がつけたことはとても幸運なことでした。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

 - 雑記

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