将来の夢の一つである「ヨガ講師」を実際に今やってみて感じたこととは

      2017/07/08

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私の密かなる目標である「ヨガ講師」。

最初は単なる趣味で始めたヨガでしたが、その奥深さに触れるたびに惹きつけられ、いつかは自分のクラスを開催できればいいなと思っていました。

しかし、これを達成する日は随分先になるだろうと思っていましたが、唐突にもその日が訪れました。初めて受け持つヨガのクラス、果たして結果は、、、。

チャンスはいつも突然訪れる!もっと早くから準備しておくべきだった

今回は職場で2ヶ月に1回のペースで開催している健康教室(テーマは毎回バラバラ)の一つでヨガをやろうということになり、その講師に抜擢されたことから話は始まります。

私は9年前にヨガと出会ってから、しばらくは気持ちいいとか楽しいということを理由にして続けていましたが、途中からはヨガの歴史や哲学に興味が移り、最終的には近所のお寺や公民館などを借りてボランティアでヨガのクラスが持てればいいと思うようになりました。

ヨガのクラスを開くのに特別な資格などは必要ありませんが、きちんとした指導や教育を受けて、ある程度の水準に到達した人に教わりたいと私なら思います。なので将来的にはインストラクターの肩書きも欲しいです。

つい最近になって「思うだけだとなかなか形にならないから、とりあえず必要な準備を始めよう」と思い立ち、何が必要なのかをリストアップしてみることに。

  • インストラクターになるためのセミナー受講費(60万円くらい)
  • 海外のインストラクターとのコミュニケーションを図るための語学力(主に英語)
  • ヨガクラスでの現段階の実力のアップ

こんなところでしょうか。

しかしこれらが揃っても、今の職場で長期の休暇(10日の休暇を2回とか)を取得するのはほぼ不可能ですし、少なくとも今は無理だということで、来るか来ないか分からないチャンスを待ちつつコツコツと準備をしていたところ、唐突この話が舞い込んできました。

無意識的に「まだまだ先のことだから」と、かなりのゆっくりペースでの準備でしたのでかなり焦りました。

実際にクラスを担当してみて、まだまだ自分のヨガの知識やアサナ(ポーズのこと)は不十分すぎるということ、その状態で人に教えるということの申し訳なさが一番の感想です。

いつかは、、、と思うだけで行動に起こさないのは一番良くないと改めて実感しました。

ヨガインストラクターの肩書きにとらわれすぎないことも大切

前述したように、ヨガを教えるだけなら特別な肩書きは必要ありませんが、私はある種の「肩書きマニア」になっています。

必要ないけど資格をたくさん取得していると、使わない資格の知識はどんどん抜けていって結局肩書きだけが残って、専門的なことは何もできないという最悪の結果に陥ってしまいます。

ヨガに関して言えば、今回のように何の肩書きがなくても形式的に教えることはできますが、やはり知識も技術も浅いです。

本や他のヨガクラスで学んだことをそのまま伝えているだけで、こちらの満足感は薄いです。

まぁ資格を取得しても結局は伝達になるのでしょうけど、できれば私の経験や内側から出てくる言葉を伝えたいので、みっちりと学ぶ機会を得ることを非常に強く希望しています。

今後の目標も徐々に明確になってきた

受講者の声としてはなかなかの満足感を得ることができました。仕事柄、医学的な知識があるのでなんとかそこでフォローできたことも満足感を高められた要因ではないかと思っています。

今後はあまり肩書きにとらわれずにヨガの実力を高めることに力を入れていこうと思います。

まぁ英検やTOEICで優れた成績をおさめないと英会話ができないというものでもありませんし、ヨガだって肩書きは持ってないけど私よりも優れたヨギー(ヨガの練習生)はたくさんいますからね。

こう考えると、受講しようと貯めていたお金や、休暇をどうやって交渉しようかと考えていた労力や時間が浮きますね。

その浮いた時間とお金でまずはヨガの練習をもっと頑張るべきだったんですね。

インストラクターの肩書きは目的ではなくより良い指導をするためのスキルアップのための手段だと思っていたつもりでしたが、いつのまにか資格を取得することそのものが目的になってしまっていました。

目的と手段を取り間違えることのないようにしたいものです。

生まれた初めてのヨガインストラクターの経験は、私に多くの経験と課題と満足感を与えてくれる素敵な経験となりました。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

 - ヨガ

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