前を見て上を向いているだけでなく、たまには後ろを振り返ってみよう

あなたの描いている線は本当に真っ直ぐですか?

たまには描いた線を振り返り、真っ直ぐに目標に向かっているのか確認しましょう。特に定規などの補助がない場合は注意が必要です。

ともすると、とんでもなく遠回りをしていることに気づかないからです。

がむしゃらに頑張ることは近道ではない

この最近、学会出張が立て続けにありました。学会って参加するだけでも「オレ、なんか頑張ってるなぁ」的な雰囲気を味わえます。

周りには向上心を持っている参加者がたくさんいて、その中にいるととても居心地がいいです。

ただ、本当にそれはあなたがなりたい自分になるために必要な努力でしょうか?何でもいいから参加していればとりあえず今より前に進めているはずだと間違った思い込みをしていませんか?

確かに昨日の自分よりはマシになっているでしょうが、目標に向かっていなければそれはある意味で間違いです。そもそも目標を持って努力していますか?

ルートを確認せずにとりあえず車を走らせても、あなたが行きたい場所には到着しませんよ。あなたはどこへ行きたいのですか?

たまには振り返って今の立ち位置を確認しよう

立ち止まるな、振り返るな。

こんな言葉は確かにカッコいいし、すごくポジティブで心地いいです。動きが止まれば成長が止まっているどころか、水に浮き続けることすらできないといったイメージでしょうか。

でも人間なら誰しも「小さな努力で大きな実り」を得たいものです。効率がいいやり方があるならそちらを選ぶし、それは別に近道してサボったこととは違うのですからね。

でもそうするにしても判断材料が必要です。たまには振り返ってみましょう。そうしないと、自分が今までどんな道筋を歩んできて、今後はどんな道を歩んで行きたいのか確認することは困難だからです。

あくまで自分のペースで、他者と比べてはいけない

よく、自分の立ち位置を確認するために引き合いに出してくる人はいませんか?友人、後輩、ライバル、上司。。。

もっとも引き合いに出すべきは自分という人間です。こんなに身近で確実な比較対象はないと思いますが、得てして他人と比べがちです。

別にそれもいいのですが、やはり自分というライバルの存在にも目を向けるべきです。

先を走っている人を見れば、なんとか追いつこうと自分に無理をしてしまいがちです。何をそんなに焦っているのですか?

今まさに走り出した人にとってみれば、あなただって十分に羨ましがられる存在なのですから。ただし、それはあなたが目標に向かって真っ直ぐに努力している場合に限り、です。

横道にそれてしまえば、後続に追い抜かれてしまうだけでなく、山頂に到達できずに遭難してしまうでしょう。

それまでの努力だって無意味だったということになりますよね。それだけは避けたいものです。

立ち止まり、振り返り、そしてそのあとは必ずどっちが前なのかを確認して、無理せずに歩んで行きたいですね。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

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