疲れた時こそヨガをやらなければならない3つの理由

      2017/06/22

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多くの人は、日中は仕事をしていたり学校に通っていたりと、自由に過ごせる時間がないという人ばかりだと思います。

会社で仕事をして疲れて帰宅して、家族との時間も大事だし家事に育児に大忙しだし、そもそも残業して帰ったんだから貴重な時間は睡眠に当てたいし。

とても ヨガ なんてやっている 時間や体力は確保できない と思っている人が大多数ではないかと思いますが、そこは何を差し置いてもヨガをやるべきだと思います。

そもそも、疲れているからヨガをしないというのは発想が逆ではないでしょうか。

ヨガは心身の疲労を解消するためにとても効果的

「疲れているからヨガはしない」というのは発想が逆ですね。ヨガをすることでまず身体に蓄積した疲労や老廃物をデトックスするのです。

いつものルーティンのアサナ(ヨガのポーズのこと)やワーク(できないアサナをできるようにするための基礎練習)でもいいので、ほんの短時間でもいいので実践しましょう。

そして最後に必ず取り入れるべき シャヴァアーサナ(屍のポーズ:あおむけになって全身の力を抜いている状態。眠ってもいい。) をしながら眠りにつくようにすれば、翌朝は気分が晴れ晴れとして、ニュートラルな気持ち で1日を送れることでしょう。

ここでいうニュートラルな気持ちというのは、心は静かに落ち着いているのにやる気に満ち満ちている状態 のことであり、自律神経である交感神経と副交感神経の活動が一番いいところでうまくバランスをとっている状態です。

習慣化するにはここを避けては通れない

上記のことを踏まえて実践していくと、「ヨガ=疲れる」というイメージを払拭できると思います。

確かにアサナによってはちょっと疲れちゃうものもありますが、その後のシャヴァーサナによるリラックス効果の恩恵の方が大きいですよね。

そしてこの先、ヨガをライフワークとして継続していこうと思えばここは避けては通れないと思います。

病院に来られる腰痛患者さんに腰痛体操を指導していますが、やれば治るというのはわかっていても、自宅で実践してくれる確率は非常に低いんです。

モチベーションを高める試みを工夫して実践していますが、仕事で疲れて帰ってさらに筋力トレーニングやストレッチのような疲れることをしようというのは難しいようです。

なので「疲れた」というキーワードを使っちゃうと、もう何もできません。ここで自分の中の意識を無理なく改革できればしめたものです。

習慣が途切れてしまったら、それまでの努力が水の泡になるよ

ある時までは仕事の忙しさも落ち着いていたのに、いきなり山のように仕事を任されたとしましょう。

それまでは心穏やかにヨガにも取り組む精神的、肉体的、時間的余裕があったのに、いきなりそれらを奪われてしまったとしたら、途中でヨガができない日ももちろんあるでしょう。

毎日頑張って継続していたものが1日〜2日中断した場合、仕事が一段落したらまた元のペースに戻ると思いますか?

あくまで私の個人的な見解ですが、1ヶ月以上の期間で継続できていた場合は、少しくらい習慣が途切れても復帰できる可能性は高いと思っています。

しかしそれ以下の場合だと、そのままズルズルとヨガを練習する時間を取ることができず、復帰は困難になる可能性が高いと思います。

習慣が途切れそうになった時、それまでのヨガの効果を振り返り、継続することの恩恵を考え、是非とも辛い時こそヨガを続けてみてほしいものです。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

 - ヨガ

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