考え方次第ではどんなシチュエーションであってもヨガはできるよ

   

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私が常々思っていることとして、「ヨガを行う」という言葉そのものに違和感があるということがあります。

ヨガは確かにマットの上でアサナ(ヨガのポーズのこと)を練習したり、瞑想したりすることと言えるかもしれません。

でもそれだけでは、私が今まで学んできたヨガとは少しちがうような気がしているのです。

ヨガとは生き方そのものである

私の師匠の師匠が言いました。

「ヨガとはマットの上だけで行うものではない」

「マット上の1時間のプラクティスが、残りの23時間に影響を与えないようならそれはヨガではない」

こんなことを言うのもおこがましいですが、私も全くの同意見です。

つまり、ヨガとは生き方であり、人生哲学でもあると言えるのです。

なので、たった今行っているその行いが、ヨガの学びを反映しているかどうかを考える必要があります。

ヨガを行っている場面では目を見張るような素晴らしい姿勢で話を聞いている人でも、家族との団らんのときには目をそむけたくなるほどのダラダラした座り姿勢で話を聞いているのであれば、それはヨガの学びが全く日常生活に活かされていないということになります。

また別のケースとして、ヨガをしているときはまるで聖人であるかのような清々しい考えを持っているとしても、職場の飲み会では同僚や上司を軽蔑するような悪口を言い放っていることもあるのではないでしょうか。

正直、私自身を振り返ってみてもそれは度々みられることであり、反省すべきことです。

ヨガの学びを日常生活に活かすことができれば最高の結果に

私の目標のなかに 1日1ヨガ というのがありますが、前述したことを踏まえると、日常生活にヨガが溶け込んでいるのであれば、1月に何回ヨガが実行できたかということをカウントする必要すらありませんよね。

ヨガとは生き方そのものなのですから。

でもそれがなにより難しいのです。

以前にこんな記事を書きました。

参考:心にゆとりがないと人には優しくできない | 歳月庵

ヨガを学んだことで得た気づきです。それ以来、常に気をつけてきたつもりではあります。

でも、やはりふとした瞬間にこれを適切に実行できていない自分に気がつきます。

他人には自分の持っている知識として客観的に伝えることができますが、いざ自分のこととなると、全くとは言いませんが実行できていないのです。

自分に当てはめることこそ最も難しいことなのですね。

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ヨガの学びを知識として蓄えておくだけで終わらせないことが大切

ヨガを学び始めて10年以上が経過しました。

確かに知識は増えていますが、ちょっと頭でっかちになっているように思います。ようするに行動が伴っていないのです。

口ではいいことを言っているのに、やっていることは全然それとマッチングしていない現状に、自分でもガッカリしてしまいます。

それほど、ヨガを学ぶことやその学びを自分の生き方に溶け込ませることは難しく、生涯学習と言われる所以なのかもしれません。

ただし、だからこそ学び続けるというふうにも捉えられます。

学び続け、人生に活かそうと努力し続けることがヨガを学ぶということであり、もしそれが達成されたなら、ヨガを毎日実践していると言ってもいいのではないでしょうか。

アサナを練習するのもいいでしょう。瞑想したり、呼吸法を探求し続けるのももちろん大切です。

しかし、根本的には 自分の生き方がヨガの叡智を反映したものである と胸を張って言えるようになれば、私が目指している ヨガを学び、それを他者に伝えていく という目標の大部分は達成されているようにも思います。

その境地まで至るにはまだまだ探求していく必要がありそうですが、折に触れて自分の考えや行いを見直してみることで、その道が開けそうな気がしています。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

 - ヨガ

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