娘の卵アレルギーが発覚してもうすぐ2年!ようやく始まったリハビリはこんな感じだ!

      2017/07/26

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私の娘は生後間もない時期の血液検査で 卵アレルギー と判明しました。それ以降は卵を全く与えずに、もうすぐ2年が経過しようとしています。

定期的に血液検査でチェックしていたのですが、ようやく今の時期になってリハビリが可能な程度まで数値が落ち着いてきましたので、さっそく始めています。

今回は私の娘のリハビリの様子や、そこに至るまでの経緯についてお話しします。

卵アレルギーは血液検査で判明した

医学の進歩は目覚ましく、特に 血液検査 というのは、わからないことはないと言われるほどいろんなことがわかる検査です。

採血に苦痛を伴うので患者さんからは不評ですが、どんな病気でもまず必須と言っていいほどの超有名検査ですね。

私の娘もこの 血液検査 で判明しました。食物アレルギー の一種で、他にも 小麦アレルギー や 牛乳アレルギー大豆アレルギー なども判明しましたが、いずれも数値は低かったので問題視されませんでした。

医師から言われたのは 鶏卵 に対するアレルギーで、卵黄も卵白もダメとのことでした。昔はこれほど厳密に血液検査でアレルギーなんて検査しなかったと思います。

本当は食物アレルギーがあったのかもしれないけど、そのまま食べさせ続けて知らぬ間に克服したということもあったのかもしれません。

逆に、私の周囲の親御さんなどは、医師から食物アレルギーを指摘されたにもかかわらず、初期から独自に徐々に食べさせてリハビリを開始したという人もけっこういました。

ただ、私たち夫婦はいずれも医療職ということもあって、こういった科学的根拠に基づいた検査の結果に対して無視するということはできませんでしたので、医師の指示通りに待ちました。

間違えて卵を与えてしまうという痛いミスを連発

とにかく、パッケージの裏に書いてある 原材料 の表示に目を細める日々が続きました。途中、保育所の給食のチェックの隙間をかいくぐってマヨネーズを食べちゃったのと、夫婦のダブルチェックをすり抜けて卵を使用したハンバーグを食べちゃったことがありました。

それ以外では、母乳を介して子どもに摂取させてしまうという経路も要注意です。これは娘が生後数ヶ月のときに何度かやってしまいました。

母乳を与えている間は、母親も卵は食べられないので、妻はストレスを抱えていたと思いますし、子供に対する申し訳なさもあってかなり情緒不安定でした。

実際に出現した卵アレルギーの症状とは

ハンバーグを与えたときは、さすがに摂取量が多すぎたのか、まるでマーライオンであるかのようにものすごい勢いですべて嘔吐しました。

それ以外のときは摂取量が微量だったのか、顔や身体の皮膚に発疹がみられる程度でした。

子どもさんで皮膚が荒れていたり発疹が出ている子を見かけることもたまにあるのですが、もしかしたら何かのアレルギーなのかなーって思います。

我が娘の場合はちょっとした発疹くらいで済みましたが、ひどい場合には喉が腫れて窒息してしまうような重篤なケースもあると聞きました。そうなってからでは遅いので、勝手な自己判断はやめようと夫婦で固く約束しました。

卵アレルギーが判明してからは気遣いの日々が続く

上記の不注意で与えたケース以外は完璧に卵をシャットアウトできたと思いますが、そうなると娘が食べられるものって意外と絞られます。

我々夫婦が想像していた以上に、あらゆるものに鶏卵は使用されているのです。特に困ったのが保育所のお弁当とおやつです。

保育所の給食のチェックの隙間をかいくぐり、マヨネーズを食べてしまうというようなミスが、他の子どもさんも含めて頻発したことがあり、保育所ではアレルギーがある子どもさんへの給食提供をしないという決定がくだりました。

妻にとっては朝の早起きが超苦手で、しかもそこからお弁当に入れるもののネタを考えるのも苦労していたようです。

なるべく同じものにならないようにと考えていても、やはり似たようなお弁当になるのが心苦しかったようですね。

あと、お菓子も意外と卵が入っていないものが少ないです。直接は使用していなくても「このお菓子は卵を使用してつくっているお菓子と 同じ製造ラインで調理 されています」のような記述にも反応していましたので、そうなると いもけんぴ とか かりんとう などのちょっと渋いお菓子が主になります。

他の子どもさんが食べているような、人気キャラクターがパッケージに描かれているようなお菓子を安易に与えられないことに悔しい思いをしました。特に妻は丈夫に産んであげられなかったなどと涙ぐむ場面も多々ありました。

同じ卵アレルギーの子を持つママ友の助言にかなり助けられた

その後は、同じ卵アレルギーのお子さんをもつ親御さんと親しくなる機会に多く恵まれ、あまり厳密にやりすぎる必要はないとわかると少し気が楽になったようです。

「このお菓子は卵を使用してつくっているお菓子と 同じ製造ラインで調理 されています」の表示くらいでは問題ないというママ友からのアドバイスで、キャラクターもののおやつを与えることもできるようになりました。

あまり神経質になりすぎると、親も疲弊してしまいます。同じ境遇のママ友には本当に助けられました。

夫婦が共通して好きだった「源氏パイ」はオッケーだった

あと、ITの時代に生きているのにリサーチ不足だったことも悔やまれます。みんな大好き源氏パイがオッケーな食品だったということに、最近まで気がつきませんでした。

自分たちが好きなお菓子を与えてやれるというのは嬉しいですし、家族全員が同じおやつを食べられるというのは子どものリアクションもいいです。

以前は「なんで自分のと違うんだろう」みたいな目で見てくることも多かったのでね。

たまごアレルギーの子供のおやつに鉄板の「源氏パイ」がオススメ | 歳月庵
ともあれ、努力の甲斐あって徐々に卵アレルギーの数値も下がってきたので、晴れてリハビリが開始できる運びとなりました。

まずは卵黄を舐めることから開始

リハビリですので、いきなり鶏卵を使用した食品をガンガン食べさせることができるというわけではありません。まずは比較的、検査で低値を示した 卵黄 からスタートします。卵白はまだダメだということなので。

一説によると、卵白の方が卵黄よりもアレルギー症状が重篤に出ることもあるようなので、要注意ですね。

爪楊枝で卵黄を刺したものを舐めさせる

まずは爪楊枝(つまようじ)で卵黄を刺し、付着した卵黄を舐めさせることから始めます。これを平日の朝食の時に行い、日中は保育士さんに観察してもらいます。

さすがにマンツーマンというわけにもいかないので、少し注意してみてもらうくらいの感覚で。

これは、もし万が一アレルギーの症状が出た時に、夕食だとかかりつけの病院が閉まっていて主治医が対応できないからということ。

昼食だと、保育士任せになってしまうので、保育士さんに迷惑がかかりやすいし嫌がられるということがあります。

保育士さんには一応、アレルギーの薬も渡していましたが、私の娘はその薬を使用するような事態にはなりませんでした。

耳かき一杯分の卵黄を食べさせる

これが 食べさせた というレベルの量なのかはわかりませんが、次は耳かき一杯分という微妙に増量した卵黄を与えます。与えるタイミングやもしもの時の対応策などは爪楊枝の時と同じです。

朝食でも、空腹のところに ひと口目 に与えるのはちょっと怖かったので、朝食の最後に与えるようにしましたが、こちらも特に異常はありませんでした。

スプーン一杯分の卵黄を与える

ここでようやく 食べた と思える量になります。子供用スプーンに一杯程度の卵黄を与えますが、娘にとっては初めての食べ物なので嫌がって食べませんでした。

なので他の食べ物に紛らせて、わからないようにして与えました。これも徐々に慣らしていかないといけないことだと思いますが、まずは食べるということが大切です。

これも異常時の対応策は同じですが、特に問題はありませんでした。かなり順調です。

リハビリは始まったばかりだけど、かなり順調です

これは私の娘のケースですので、万人に当てはまるわけではありませんが、こういうやり方をすることがあるんだという参考にはなると思います。

今後もリハビリの進捗状況をこのブログでお知らせしていこうと思いますが、医師からは「この程度の食物アレルギーであれば、適切に治療すれば治るから問題ない」と言われました。

どうやら親である我々が過剰に反応しすぎていたようですね。

ちょっと肩の力を抜いて、娘の成長とともに卵アレルギーの今後の経過も追っていき、このブログでもご紹介したいと思います。

その後の様子はこちら:

【失敗談】食べさせすぎて嘔吐!卵アレルギーのリハビリは焦ってはいけない

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

 - 子育てログ

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