デジタルに依存しすぎると災害時・停電時に活動が停止してしまうという恐怖を自覚せよ

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今朝、職場で言われたことでドキッとしたことがありました。

それは最近の自然災害の脅威についての話と、そういった有事の時にはあまりにデジタル化してしまいすぎること(アナログを過剰に排除してしまうこと)は大きなデメリットになってしまうというものでした。

今は何でもデジタル化してしまう風潮がありますが、それが必ずしも良い結果に結びつくわけではないのですね。

デジタルは「電気」ありきのもの

最近はどこもIT化が進んでいます。なので、何でもかんでもデジタルデータ化してしまっています。

確かにデジタル化は紙の無駄を省き、スペースを有効活用することを促し、情報の共有化を助け、、、とメリットはたくさんあるのですが、災害時などで電源がダウンしてしまった時にはまったくデータが呼び起こせないですね。

スマホやタブレット、ノートPCは多少は動きますがその駆動時間は有限です。よって電源が復旧するまでは活動停止を余儀なくされます。

もし、そのガジェットの中に「緊急連絡網」とか「業務上滞ってはいけないセクションの紙バージョンの書式」などが入っている場合は、、、結局そういった有事に備えるためには、ある程度の部数を紙媒体に起こして保管しておく必要があります。原本だけではダメですよ。コピー機も使えませんからね。

日本は「自然災害大国」であると自覚せよ

テレビやネットでは連日大規模な自然災害による被害が報告されています。これは他人事ではありません。中国・四国地方でも「南海トラフ巨大地震」が近い将来に発生するといわれています。発生するのです。

自治体によっては、災害が起こった後を見越して避難設備を建設しているところもあります。現在ある施設を避難場所にするには立地的な問題や建物の強度・大きさ的な観点から不十分だということのようです。

この人たちは災害が必ず起こるという前提で話をすすめています。これは災害だけでなく全てのことに当てはまります。

予想は常に悪い方向にしておくものだ

この考えを今一度、肝に銘じておく必要性がありますね。

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Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

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