しっかり疲れを取るための「深睡眠」を得るために私が実践しているたった1つのこと。

      2015/10/15

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ども、Atsushi(@atsushi_k0)です。

私自身、睡眠に関してはあまり自信がありませんでした。寝付きは最悪だし、朝もすっきり起きられません。

でも、1年を通して自分自身を観察していると、しっかり寝た感覚もあるし、目覚めがバッチリっていうときもあるわけです。

自分の睡眠について観察してみた

じゃあ、満足のいく睡眠と不満が残る睡眠、何が違うのでしょうか?

「寝ても疲れが取れない」睡眠難民が増加中 “深睡眠”を得るためのコツとは? – ガジェット通信

 

こちらの記事では、睡眠を科学的に捉えて、良質な睡眠を得られるようにするためのTipsなども掲載されています。

科学の進歩を否定する気はありませんが、もしかしたら事はそんなに複雑にする必要はないのかもしれません。

深い眠りが気持ちのよい目覚めをもたらす

私が良い睡眠が得られたと感じる時は、ずばり「朝の目覚め」の時です。

しっかり眠れた時は、目覚まし時計に頼らずにスパッと起きて、朝ごはんもおいしいし、日中も全然眠くならない、身体の調子が快調となるのです。つまり、良い睡眠とは良い目覚めが得られることと同じと考えます。

また、良い睡眠とは深い睡眠と置き換えても良いかもしれません。浅い睡眠をだらだらと重ねても、肉体的にも精神的にも休まりません。短時間でも泥のように深い眠りに落ちてしまえば、そのぶん目覚めはスッキリするものです。

つまり、泥のように深い睡眠(良い睡眠)は最良の目覚めをもたらし、1日をよりエネルギッシュに変えてくれます。

そこで問題なのは、どうすれば深い睡眠がとれるのか?ということ。

「眠くなったら寝る」というシンプルな習慣

結論から言いますと、眠くなったら寝るというのが大切です。眠くないのに無理やり寝ようとするとなかなか寝付けませんし、浅い眠りとなってしまうと思います。

この「眠くなる状況」を作り出すために、巷では色んな事が言われており、みなさんが努力しているのはこの部分なのです。例えば自律神経(副交感神経)を働かせるためにアロマや入眠の儀式を取り入れてみるとか、お酒の力に頼るとか(これは悪い方法ですが)、眠気を誘うために本を読んでみるとか、パソコンなどのディスプレイから発せられる光を就寝前になるべく見ないようにするとか・・・。

しかし、私の実践している方法はもっと健康的で、現代人に足りないものなのかもしれません。

眠気を誘うためには日中に少し激しめの運動を行う

その方法とはズバリ、「少し激しい運動をする」というものです。

普通に運動したんじゃ足りないかもしれませんので、けっこう激しい運動、あるいは比較的長い時間(約1時間程度)運動するというものです。

現代人は圧倒的に運動不足と言われています。文明の発達は人類から運動する機会をことごとく奪っていきます。ともすると、楽をするということが文明の発達と錯覚するほどです。

私は1日中、(理学療法士なので)病棟を歩き回っており、リハビリを施す時も身体を使っています。他の職種の人でも「私はけっこう歩いている、身体を動かしている」というひともいるでしょう。

業務中の身体的・精神的ストレスは運動とは別の種類のものと心得る

「仕事で疲れた」という状況は、長時間にわたる地味な疲労の蓄積でしかなく、汗をかくほどの清々しい運動とは種類が違います。

また、仕事でたまった精神的ストレスのせいで眠れないと言われる人にとっても、身体と精神は不可分(分けて考えることのできないもの)であると言われていますし、運動により精神的ストレスが軽減されるということは科学的にも言われていることですので、同じくこの方法をお勧めします。

地味な運動(身体的ストレス)や職場での精神的ストレスを解消するためにも、汗をダラダラとかくような運動を、2日〜3日に1回程度から取り入れることをお勧めします。

適度な身体の疲労を入浴で癒し、食事で栄養を補給してあげれば、自然と夜は眠くなります。眠くなれば我慢せずに欲求のおもむくままに眠りにつきます。身体は疲労から回復させようとあなたに最良の睡眠を与え、それが爽快な目覚めをもたらすのです。

運動強度・頻度に要注意!強すぎず弱すぎず

私は30歳の男性ですが、スポーツジムのマシンでガンガン鍛えます。時間にして1時間〜1時間30分程度行っています。

最初から無理をせずに、まずは自宅周囲のウォーキング程度から開始し、徐々に最適な強度を見つけましょう。

疲れたから眠るといういかにも単純な図式にどれだけ正直に乗れるかということを、この機会に見つめ直してみて頂きたいと思います。

【追記】

一度ダメだったからといって諦めないでくださいね。工夫しながら運動の頻度、強度、種類など、無理のない程度に自分にあったものを試してみてください。

また、関節やその他の部位に痛みを感じたら無理をしないでください。この方法はあくまで私の私見ですので、不具合が出てきても当方では責任を負いかねます。実践はあくまで自己責任でお願いします。

それでは、良い眠りを(*´ω`*)

関連記事はこちら:

あなたにとって最適な1日の睡眠時間は8時間ではない | 歳月庵

 - 医療と健康

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