お金基準の幸福感から脱却するための私の思考回路とは

      2015/10/30

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結婚してから一家の主としての責任を持ち、ここまでまだ短い間ですが生活してきました。そんな中で、とにもかくにもついて回るのがお金の話です。

お金そのものではなく、それを使うことで得られるモノやサービスが私に幸福感を与えてくれますし、お金がなくても得られる幸福感というものもあると、頭ではわかっていますが、最終的には「お金」に行き着くところが多いのではないかと感じています。

我が家でもお金に関する話題が多くなってきた

娘は先日、ちょうど1歳半になりました。ここまではあまり大金を必要としていませんが、今後立派な大人になるためにはある程度まとまったお金が必要ですし、2人目や3人目を考えるとどうしても頭に浮かぶのが経済的な不安です。

また、衣食住の環境整備にはある程度お金を払うのはやむを得ないのですが、娯楽費をあまりに削りすぎるとそれもストレスになります。これは、私は娯楽費にお金を使わなくても大丈夫なのですが、妻がある程度ストレス発散するために旅行やレジャーを計画していないと耐えられないという、夫婦間の考え方の違いもあります。

たとえば、先日我が家にも2台目のクーラーがやってきました。

暑すぎるからエアコン買ったら、最近のエアコンの性能の高さに驚いた | 歳月庵

贅沢かなーという気もしましたが、娘の体調をしっかり管理するためにやむを得ない出費だと判断しました。これはいいのですが、、、

お金の多い少ないに一喜一憂することへのストレスが強くなった

エアコンなどの大きな買い物をすれば当然ですが手持ちのお金は少なくなります。それと引き換えに快適な生活が手に入り、健康な生活を守ることができるのですからこれは良い買い物をしたと思います。

でもお金は減ります。。。

きっとこの考えの根底には、貯金が多ければ満たされて、少なければ危機感を覚えるというふうに、貯金額が幸福感のバロメーターとなっていることがあり、私の幸せはお金の多寡に依存しているのではないかと考えるようになりました。

確かにお金がたくさんあればそれに越したことはないのですが、あまりに固執すると、本来楽しめる出来事も素直に楽しめないということが出てきます。これはもったいないです。

お金によるストレスから脱却するためには

いろんな考え方のパラダイムシフトができそうです。

収入を増やす

そんなにお金が少ないことがストレスなら、増やすことを考えていけばいいですが、そんなに簡単にはいきません。副業やバイトが禁止されていれば、増やせる手段はさらに少なくなります。

投資、、、うーん、ちょっと考えてみようかな?

支出を減らす

一番堅実なのはこの方法です。1万円の支出を減らせば、収入が1万円増えたのと同じことだとよく言われますが、そうでしょうか。確かに貯金は増えますが、その1万円で得られるはずだった幸福な体験やモノが得られません。

無駄遣いを減らして得た1万円であれば確かにいいですね。納得です。他にも支出を減らせば確かに貯金は増やすことができますが、必要なものを削ってまで貯金を増やすというのは本末転倒な気がします。しっかり見定めてから取り組みたいですね。

お金に対する価値観を見直してみる

これができれば苦労はないよぉ。。。。

私がやっている「断捨離」という考え方もこれに含まれます。なので私はある程度は他の人よりも幸福感の基準がお金に寄り過ぎていないと思っています。

でもこれは私が追い求める理想であり、現段階で必ずしもこの限りではありません。その証拠に、大きな買い物をしたり娘のイベントなどではやはりお金のことは頭をよぎります。ある程度は仕方のないことですよね。お金だけが幸せではないですが、お金を思考から完全に排除してしまったら生活できないのもまた事実なのですから。

上記3つを組み合わせてみるのが現実的か

つまり、「お金を増やす努力」をして、「無駄遣いをせず節約を心がける」ように意識して、「お金では得られないような幸福感のパラダイムシフト」を試みるということでしょうか。

、、、そうしているんですけどね。なかなか、、、ねぇ:(

ひとまず取り組んでいるという事実があるということが私の救いです。最終的には「私たち家族の生活や幸福感を、お金に掌握されてしまわないような生活の獲得」が目標です。お金に振り回されないためにも、一度お金について、そしてライフスタイルについて真剣に見つめなおしてみることが必要かなーと思います。

お金に振り回されないための具体的な取り組みは

考えないとまったく先に進みませんが、考えているだけでは始まりません。私の具体的な取り組みについても触れてみたいと思います。

会社の給料以外にも収入源がある

このブログなどがそうですね。広告収入などで会社の収入以外にもお金が得られる機会があります。金額は微々たるものです。具体的には、1日の売り上げだけでは缶コーヒーも買えませんorz

しかし、今の職を失った時に自力で1円も稼げないという人が世の大半だということを昔きいたことがあります。それに比べると少しはマシなのでしょうけど、とてもブログだけでは食べていけませんからないのと同じような気がします。せめてコーヒーくらい買えるようにしたいですね。

節約は固定費の削減で自動化を

日々の食費を安くするために、遠くのスーパーをハシゴするというのは本末転倒です。労力とガソリン代の無駄です。通信費や電気代などの固定費を一度みなおしてみると、そのあとは自動的に毎月節約できます。

ここ最近で見直してみたのは、通信費です。自宅の固定回線は持っていませんが、iPhoneとiPadでそれぞれに契約していたので、iPadを最低額で所持できるようにしてから「格安SIM」を導入しました。

ぷららモバイルLTE|ぷらら

速度をテストして、問題なければiPhoneもMNPでこちらにお世話になろうかと考えています。娘が「妖怪◯ぉっち」が大好きなので、YouTu◯eで時々観せますが、少し遅いですね。画質が荒くなったり遅くなったりと、スムースではありませんが、時間帯や場所によっては綺麗に観えることもあります。

通信費は完全になくすことは今の時代では難しいのですが、便利さを求めると高額になりがちですので、今後もしっかり情報収集してうまく節約していきたいです。

断捨離やドイツ式の考え方で幸福感を高める

要するにストレスコントロールですが、多くのものに囲まれた生活というのはストレスがかかります。人にもよりますが、私はなるべくシンプルなライフスタイルを望んでいます。

断捨離 | 歳月庵

まずは断捨離に積極的に取り組んでいきます。

良いものを長く使うドイツ式の生活を取り入れてみることで得られる豊かさとは | 歳月庵

良いものを長く使うことで節約にもなりますし、モノを大切に使うという習慣は子供にとってもいいことだと思います。

ドイツでは、年収200万円でも豊かな生活をしているようです。これはもちろん「裕福」な生活ということとは違いますし、保険や税金の制度が日本とかけ離れていますので、単純比較はできませんが、行き着く先が「豊かな生活」というキーワードであれば、いろんな豊かさがあってもいいですし、そこに到達する道のりもたくさんあっていいと思います。

最終目標は「お金のことを考えないで暮らせること」

もし大金持ちだったら、お金のことを考えなくても暮らせますか?

どういう節約システムを構築すればお金と無縁になれますか?

心が豊かになればお金に対する執着は消えますか?

答えはいずれにおいても「NO」でしょう。やはりお金とはどこまでいっても付き合いが消えることがありません。なので、今回のこの記事のようなテーマは生涯の課題ということにもなります。ただ、あまりにお金のことばかり考えているのであれば、ちょっと考えてみる価値がありそうです。

巷にたくさんある節約に関する本には、だいたい同じようなことが書かれています。貯蓄するなら目的別に銀行口座を開設してみるとか、財布を目的別に分けてみるとか、、、。

私はそうじゃなくて、なるべくお金に関わる時間をなくしていきたいです。お金に関わる頻度が増えると、どうしてもお金のことばかり考えてしまい、頭がお金で支配されてしまいそうなので。

でも、お金について考えることを放棄するわけでもありません。まず考えて、そして実行して、それから固執しない。理屈ではわかっていても難しいですね。

 - 断捨離

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