「45番 岩屋寺」は屈指の山岳霊場。健脚自慢の人もご注意を【四国八十八ヶ所霊場】

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地元でも有名な難所の一つである「45番 岩屋寺」は、四国八十八ヶ所霊場の折り返しにふさわしい山岳霊場です。標高は約700mあり、いくら車やバイクで巡っていても長い坂や石段を歩かないと行けません。

厳しい道のりですが、登りきった後の達成感は計り知れません。さっそく行ってみましょう。

前回の記事はこちら:「44番 大寶寺」は四国遍路の「へそ寺」!?【四国八十八ヶ所霊場】 | 歳月庵

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「44番 大寶寺」からの道のりを動画で収めてみた

バイクにデジカメを設置して撮影してみました。

あまりにガタガタしていますから、気持ち悪くなったらごめんなさい(●´⌓`●)

海岸山「岩屋寺」へ挑む

「かいがんざん いわやじ」と読みます。駐車場からは急勾配の坂道を登らなければなりません。こちらも動画に収めてみました。

プライバシーに配慮して画面を上げたり下げたりしていましたので、こちらも気分が悪くなったらごめんなさい(´・ω・`)

私も足腰には自信がありましたが、さすがに息切れしちゃいました。

境内は切り立った断崖中腹に

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やっとの思いで到着しました。はぁはぁ・・・

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本堂に向けてさらに登って行く途中には、弘法大師が掘ったと言われている穴禅定という修行場があります。

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こちらが「本堂」。

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こちらが「大師堂」です。国指定の重要文化財です。

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非常に趣のある建物ですね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

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本堂の横にあるハシゴからはさらに「法華仙人堂」っていうところへ行けます。前回は登りましたが、今回はなぜか周囲の人に止められて今回は断念しました。確かに怖かったです。足がガクブルします。

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大師堂の横にあるこちらの門からは、弘法大師のもう一つの修行場である「逼割禅定」へ行くことができます。納経所で鍵を借りないといけないということで、時間もなく今回は断念しました。

一度全焼しちゃったけど再建されました

明治31年に火事で焼けちゃいましたが、大正時代に再建されたそうです。「44番 大寶寺」も火事にあったということですから、こういった場所では火事がよく起こっていたのでしょうか。

ともあれ、断崖とお寺との組み合わせはまさに圧巻です。一見の価値ありですよ(`・ω´・)+

バイクお遍路のポイント

駐車場は2ヶ所あり、あまり離れていません。前回来た時は入り口で商売をしているおじさんが「バイクはタダでいいよー」と言ってくださったのですが、今回は普通の自動車料金を要求されました。定まっていないのかなー。

ここ数年でバイクお遍路もかなり広まりました。 水曜どうでしょう でバイクを使って巡るという企画をやってましたから、その影響もあると思いますが、その影響で方針を変更したのでしょうか。その都度おじさんに料金を確認をしてみた方が良さそうですね。

あと、駐車場からの20〜30分の道のりはホントに急勾配ですから、おしゃれ優先の靴はやめた方がいいです。バイクの人はだいたい靴やブーツを履いているはずですから問題ないと思いますが・・・。

境内に到達しても、帰りは下らないといけませんから、体力の配分に気をつけましょう。降りてきたら少し休憩してから運転するのが安全かと思いますよ。


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次の記事はこちらです:「46番 浄瑠璃寺」は松山市最初の霊場。自然豊かな落ち着いた雰囲気に癒される【四国八十八ヶ所霊場】 | 歳月庵

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