子どもの好奇心を消さなければ、今は自転車に乗れなくてもいずれ勝手に乗れるようになるよ

      2017/09/01

このエントリーをはてなブックマークに追加
Pocket

3歳半にしてやっと娘が自転車に乗れるようになりました。購入してからけっこう経つのに全然ペダルもこげないし、ハンドル操作もできないし。

親が後ろから押すだけの状態から、なんの前触れもなくいきなり乗れるようになっていました。

何がきっかけだったのかわかりませんが、心配しなくても子どもは成長するものですね。

心配しなくても自転車には乗れるようになる

補助輪はまだつけたままですが、それでも今までは全然こげませんでした。

何度かペダルをこごうとするのですが、それでも全然回し続けることができていませんでした。

早い子ならば2歳くらいでも普通に自転車に乗れるのですから、なかなか乗れるようにならない我が子を見ると不安な気持ちにもなりました。

いつしか練習するのも飽きてしまい、しばらくは倉庫の中で眠ったままになっていました。

3歳の誕生日に自転車をプレゼントしてくれた義理の両親もちょっと残念そうにしていましたが、ある日いきなり「自転車乗るー」と言い始めました。

特別な練習は不要。興味が出てくるのを待つだけ

まだ昼間の暑い時間帯でしたので、夕方まで待とうと提案したのですが、娘の興味が最高潮に達していましたので、タイヤに空気を入れたり色々と準備をしてから家の前で練習することにしました。

するといきなりペダルをスイスイこぎ始めたではありませんか!

「あれ?いつの間に乗れるようになっていたんだ?」

さすがにペダルとハンドルの同時操作はできませんでした。ペダルに集中するとハンドルのことを忘れますし、ハンドル操作をしている間はペダルが止まっていました。

それでも数分の練習でペダルとハンドルの同時操作も可能となりました。

まだまだ不慣れな乗り方ですが、自分が思ったところに進んでいけるようになりました。

何がきっかけで自転車に乗れるようになったのか?

繰り返しになりますが、特別な練習はしていませんよ。

購入した頃に1ヶ月くらい自転車に乗せて(ほとんどカートに乗っている状態で、押して進むことやハンドルの操作は私が行いました)、あとは放置です。

まぁ、近所の小学生が自転車に乗っているところに遭遇した時に「あのお兄ちゃんは自転車上手だねぇ」とか言って注目させ、成功するとこうなるという見本を見せてあげたくらいですね。

なので、何が乗れるようになった理由なのかよくわかりません。

公園で遊んだり、日々の生活の中で自転車に乗ることに必要な身体機能が発達したのかな?

見て学ぶことで運動のイメージが形成されたのかな?

色んなことが想像できますが、あまり焦らずに乗りたくなるのを見守っていたことが良かったのかもしれません。

逆に親が焦らずに待てるかどうかが課題か!?

どうしても人並みには育って欲しいという想いがあり、ちょっと焦っていた時期もありました。

でもよく考えたら、歩き始めるのだった人より遅かったし、ハイハイだって、おしゃべりだって、やはり人より遅めにでき始めました。

きっとのんびり屋さんなんですね。

それくらい、落ち着いた気持ちでできるのを見守ることができれば、子どもの好奇心や興味関心の気持ちが勝った時にできるようになるんだと思いました。

こう考えると、逆にこちらが焦ってしまって自転車の練習をノルマにしてしまったり、辛い練習を課してしまうのは逆効果ですよね。

子どもから好奇心を奪ってしまったらなかなかできるようにならないでしょう。何事においてもね。

子どもが何かを成す時は、子どもの能力が不足しているからではなく、親の見守る待ちの姿勢が一番大事なのではないでしょうか。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

 - 子育てログ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  •    
  • follow us in feedly
Loading Facebook Comments ...

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  関連記事

マイコプラズマ肺炎に罹患した2歳半の娘の闘病記録【入院から退院まで】

5歳までにかかるであろう病気の中に、マイコプラズマ肺炎があります。 4年に1度の …

幼稚園の授業参観に参加してチェックしたのは、娘の様子ではなくて娘の過ごしている環境だった

先日、3歳の娘が通っている幼稚園の授業参観に初めて参加してきました。 いつも幼稚 …

有名テーマパークより、豪華な旅行より、近所の公園の方が子供の満足度は高いみたい

幼稚園(娘)や保育園(息子)がお休みの時は、面倒を見るために仕事を休んで1日付き …

我が子を「笑顔の絶えない子」に育てるために必ず実践すべきだった一つのこと

「女は愛嬌、男は度胸」なんて言葉がありますが、男女問わず、我が子には笑顔の絶えな …

夫は家事や育児を率先してやるべきなんだよ!さあ、いますぐ目の前の皿を洗いたまえ!

子供を持つ夫で、積極的に家事や育児を手伝う人ってどれほどいるんでしょうか。イクメ …

子どもの成長が遅いとか言いながら他人の子どもと比較する前に、もっと自分の背中を見せてあげなきゃね

私の娘は3歳4ヶ月になりますが、幼稚園に通い始めて感じていることとして、うちの子 …

【失敗談】卵を食べさせすぎて嘔吐!卵アレルギーのリハビリは焦ってはいけない

私の娘の卵アレルギーもひと段落し、徐々に卵に慣らしていくリハビリの段階に進んだの …

2人目の子供となる長男を無事出産し、嵐の前の喜びを堪能しました

二人目の子供となる長男を本日、無事に出産できました。3,736gの男の子です。予 …

赤ちゃんが産まれてくるのは当たり前のことじゃない!二人目の子供の出産を前にして改めて命の尊さを思い知る

わが家には、予定では来月にも二人目の子供が誕生する予定です。今のところ定期健診で …

生後すぐの赤ちゃんと接する時でも、おしゃべりをいっぱいしてあげた方がいいと思うよ

無事に病院も退院し、にぎやかな日々を送っております。予想通りに長女も赤ちゃん返り …