夏にベランダ菜園をするときに絶対に気をつけたいこと

      2017/06/19

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ここ数日、ベランダ菜園で育てているミニトマトの元気がありません。

トマト系はあまり頻繁に水をやりすぎると美味しくならないということで、葉っぱが少しシワシワになるくらいギリギリまで水をあげずに我慢させるのがいいと言われています。

以前に畑で育てていた時はまさにその通りの結果となりました。自然に降る雨が水やり代わりといった感じでうまくいっていたので、ベランダ菜園でも同じ方法をとっていました。

ただ、ベランダは軒がありますから雨が直接降ってきにくいので、ある程度の定期的な水やりはやっておりました。

でもこの結果です。葉っぱが茶色く枯れ果てシワシワになっちゃいました。一応、トマトの実はたくさんできていますが、何故なんでしょう?

前回の記事はこちら:ついに収穫したミニトマトを食べてみました【ベランダ菜園ログ】 | 歳月庵

洗濯物を干しにベランダに出た時に気がついた

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わかりますか?私の住んでいる建物のベランダは柵(さく)が板状になっています。風が吹き抜けることができません。

しかも・・・私が注目しているのはエアコンの室外機です。ここから絶えず生暖かい風が吹き出しています。

この温かい風はベランダ内に絶えず吹いていますから、葉っぱから水分を多量に奪っているのだと推測しました。

でも、病気になったのかも・・・とイマイチ確信が持てませんでしたので、ちょっと実験してみました。

試しにエアコンを使用せずに様子を見てみた

てか、実験というほどのことではありません。泊まりで妻の実家に遊びにいく機会がありましたので、その間はエアコンを使用しませんよね。

出発前にたっぷりの水を与えてから放置していました。そして帰ってきてみると、ミニトマトに以前の活気が復活していました(もちろん完全復活とまではいきません)。

そういえば「元気がなくなってきているなーと感じ始めた時」と、「エアコンを使用せずに我慢していて、ついに限界に到達してしまい初めてスイッチを入れた時」との時期がほぼ一致します。

熱がダメだったのか風がダメだったのかわかりませんが、室外機のそばでトマトを育てるということはやらない方がいいということがわかりました。

原因はわかった。しかし・・・

対処法がありません。大きめのプランターですから他に置く場所もありませんから場所の移動は困難ですし、室外機の風を遮る手段をなんとか考えないと・・・。

まだまだたくさん実がなっていますから、ここで枯らせるわけにはいきません。なんとか復活させるべく試行錯誤してみたいと思います。

ともあれ、私のようなアパートやマンションタイプの2F以上住人の方や、その他のご家庭でベランダに室外機を設置しているところでは注意が必要だと思いますのでお気をつけ下さいね。

次の記事はこちら(最終回):ベランダのミニトマトがいよいよ轟沈!今までお疲れ様 | 歳月庵

 - 農業

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