私が赤ちゃんの名前を考える際に考慮した5つの基準とは

   

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赤ちゃん

妻のお腹の中で第2子となる男の子がスクスクと成長しているのですが、名前をどうしようかという悩ましい問題がふたたび勃発しております。

長女のときは妻が気合を入れて名前を考えていたので私は全面的にまかせていたのですが、「名付けに協力してくれない」と怒られ、いくつかの案を提示したところ「どれもイマイチだ」という理由で却下されました。なんだこの理不尽さは!

今回は男の子です、どのような名前を考えればいいのでしょうか。

一言で名前と言っても、名付けの本を読んでみても実にいろんな名前があって、選択肢が多すぎます。今回はそれらの中からどんなことを基準に選べばいいのかということについて考えてみたいと思います。

漢字の画数で選ぶ

おそらく、画数を気にしている人はすごく多いと思います。私も妻も画数はちゃんと気にして名前を考えました。

ただ、人によっては「これからの国際化社会において、アルファベット表記にした時には画数なんて関係なくなるんだから何でもいいでしょう」という考えの人もいます。

それも確かに一理あります。長女の名前を考えた時も、英語表記にしたときに違和感がなく(そもそも違和感って何なのかというのは特にありません、なんとなくです)、外国の人が発音しやすいような名前というのも頭の片隅にはありました。

ちなみに私の名前は Atsushi(@Atsushi_k0)ですが、これは外国の人にとっては非常に発音しにくい名前なのだそうです。

ただ、母国語での名前ですし名前って簡単に変えられないものなので、あらゆる角度から候補の名前を分析するときに 画数 という視点があることは大切なんじゃないかと思います。

呼んだ時の音の響きで選ぶ

名前はその子に与えられるものなのですが、視点を変えると相手に呼んでもらうものというふうにも捉えることができます。

私の名前の Atsushi(@Atsushi_k0)で考えると、「A」、「TSU」、「SHI」の音のシャワーを毎日浴びて過ごすということになります。この音のシャワーがどんなものかによってイメージやその子の性格が変わってくるようです。

「そういちろう」くんと「こういちろう」くんがいた場合、前者はさわやかなイメージで後者は賢いイメージを持ちませんか?

なので私の名前だと厳密には「A」、「TS」、「U」、「SH」、「I」という音について考える必要があります。

さらにこれをもとに、あだ名をつけられたときはどんなふうになるのかシミュレーションして、それらの音の感じもチェックするとなると、もはや不可能に近いようにも思います。

名前にこだわる人はここまでやるみたいですけどね。

苗字(姓)とのバランスで選ぶ

女の子は結婚すると苗字(姓)が変わるケースも多々ありますから、「苗字が変わっても幸運な運勢でいられる名前をつけたい」なんて思うかもしれませんが、これもある意味予測不可能な問題ですので完璧な名前はないでしょう。

基本的には今の苗字に合う名前を考えるというスタンスで考えました。それでいいんじゃないかなと思います。

苗字とのバランスといっても、画数だったりイメージだったり、文字数だったり音の響きだったり、他にも縦割れしない(縦に名前を書いた時に「林」とか「朋」とか、真っ二つに分かれる漢字ばかりになると良くない)とか、いろんな考え方のルールがあるようです。

完全にすべてを満たすとなると選択肢は狭まるのですが、私にとってはそれくらい選択肢が狭くなってくれた方が、最終的に選ぶのが楽になりました。

読むのが難しい漢字は選ばない

俗に言われる キラキラネーム とか DQNネーム といわれるものですが、そうでなくても最近はけっこう読むのに難渋する漢字をあてる人が多いように思います。

ただこれだと、初対面の人に対していちいち読み方や由来を説明し続けるという重責を子供に与えてしまうということになってしまいます。

私の名前の Atsushi も、漢字にすると120%読めません。毎回説明することで話のネタにはなりますが、一発で覚えてもらえるかというと、だいたいの場合は覚えてもらえませんから何度も説明し直しています。

そうならないようにするものいいなーって思ったので、娘の名前を考える時にはこの点だけは妻に強くアピールしました。

あだ名で省略されちゃうような名前を避ける

逆に妻はこの点をすごく気にしていました。あだ名になることで本来の名前を省略されたり、変にイジられたりするのが嫌だったようです。

娘の名前は、できるだけ省略したり変にイジられたりする可能性が極めて少ない名前にしました。今のところはその通りになっているので満足しています。

これは別にいいとか悪いとかいう問題ではなく、親の自己満足になるんでしょうけど、頑張って考えた名前を変にイジられたくないという気持ちって誰しもあるんじゃないのかなーって思います。

こういった視点で考えてみるのもいいかもしれません。

大事なのは本気で考えること

おおまかには上記の5つを念頭において考えました。決定した名前については今では満足していますが、最初はちょっと悩みました。

上記のなかでの優先順位は

  1. 呼んだ時の音の響き
  2. 漢字の画数
  3. 苗字(姓)とのバランス
  4. あだ名で省略されるような名前を避ける
  5. 難しい漢字は選ばない

でした。本来なら日本語で名前をつけるときに、おそらく最も重視されるであろう要素である 漢字の持つ意味 というものを完全に除外して考えたのです。

漢字って素晴らしいですよね。たった一文字の漢字でもすごくたくさんの意味を含んでいたり、下手をすると景色がイメージできるほどの意味を含んでいます。

これがほとんど加味されていない状態でしたので、将来的に子供に「なんでこの名前にしたの?」って聞かれた時にどう答えるのかなーって思います。

だって漢字そのものにはそれほど深い意味合いがないんですもの。

ただ、もしそうなったとしても、肝心の「必死で考えた」という部分さえ押さえておけばまず大丈夫です。

それだけその子の将来や明るい未来について必死で考え抜いた結果、音の響きだけにこだわったような名前になってしまっても全く問題ないでしょう。

その熱意や愛情が子供に必ず伝わるはずですからね。

妻のお腹も大きくなってきました。私もそろそろ本気で名前を考える時期が来たのだと気持ちを新たにして、引き続き名前を考えていこうと思います。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

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