昼食後に見舞われる「異常な眠気」を改善させるための取り組みで、すごく効いたと思うことを3つ挙げておく

      2017/08/05

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食事の後って異常に眠くなりませんか?

特に昼食後の眠気というのはもはや自分の努力では太刀打ちできないレベルです。なので今までは、潔くお昼寝することで乗り切っていました。

でもここ数日は生活習慣をちょっと本気で見直していて、その結果いまはほとんど昼休みに眠っていませんし、眠くもなりません。1日を通して覚醒度合いは良好です。

いったい何をしたら昼食後の眠気が消えるのか。ここでは 生活習慣の見直し事項 の中でも特に効果的だったという実感があったものをご紹介したいと思います。

眠気を改善するためには前日の夜から生活習慣を見直すべき

よく、職場の昼休みに趣味のことをしたりブログ書いたり、自由に過ごしている人の話を見かけます。

あくまで職場ですから何をやってもいいというわけではないでしょうけど、それを行うことで気分がリフレッシュできて、午後からの仕事の能率が高まるのなら別にいいんじゃないかと思います。

最近は昼食後に襲ってくる 強烈な眠気 を我慢するくらいなら、しっかりと横に寝て短時間の仮眠をとると、午後からの仕事の効率が高まるという意見もあり、職場でも積極的にお昼寝している会社もあるようですね。

わたしも例に漏れず、職場では食事を手短に済ませて机に伏せて眠っていましたが、ここ数日は全く眠くないんですよ!

その割にはちゃんと夜は眠くなるという理想のリズムを手に入れることができました。

これはなぜなんだろうと振り返ってみると、以下の3点ようなことを無意識に取り入れていることに気がつきました。

巷にはいろんな情報があふれており、睡眠の質や気持ちの良い睡眠リズムの確立など、見直すべきポイントはある程度具体的に知られていますが、その中でも私の場合は以下の3点が効果的に働いたんだろうと思います。

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早寝早起き、睡眠時間の検討

いちばん最初に思いつきそうですが、現代社会ではいちばん思い通りにならないポイントではないでしょうか。もちろん季節やその時の疲労の度合いによってベストな睡眠時間は変わってきます。

今までは夜の11時30分〜朝の6時30分の 7時間睡眠 がベストだと思い込んでいましたが、今は夜の10時に眠って朝の6時過ぎに起きるという 8時間睡眠 がベストのようです。

ただ、私の場合は8時間眠ればいつの時間帯でもいいとういものではないようで、睡る時間が30分くらい早まったから起きる時間も30分くらい早めようとすると、日中に疲労が残るようです。

逆に遅い方向にずらすのもダメのようです。なかなか難しいですね。

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タバコやお酒、カフェインなどの刺激物

これはよく聞くことですよね。タバコやお酒、コーヒーなどの刺激物は眠る前にはよくないということです。睡眠というリラックス状態に緩やかに近づけていくためには、交感神経が優位になるようなことは控えるのが一般的に言われることです。

私の場合はどちらもたしなむのですが、お酒は食事と一緒に楽しんで、それ以降は摂取しないことにして、タバコも食後に一服したらそれ以降はやめることにしています。

ちなみに普段はお酒を飲みません。お酒そのものというよりも、飲み会の楽しい雰囲気が好きなのでよくお酒の場には出向くのですが、自宅で冷蔵庫に入っていないと怒るということはありません。

仮に冷蔵庫に入っていても飲むことはほとんどなく、来客用にストックしてある程度です。

最近は実家に帰省する頻度が高くなっているので父や母や兄弟たちと実家でお酒を楽しむことはありますが、お酒を飲むとか飲まないに関わらず日中の眠気が強かった日が多かったので、これが日中の眠気の原因とは考えにくいです。

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寝る前にスマホをいじらない

実は最近、妻の体調がすぐれないので私が娘の寝かしつけをしています。当然ですが、なかなか眠ってくれない娘に対しては容赦なく「寝たふり」を決め込んでおり、そして二人で寝落ちするという日々が続いています。

この流れになってから、日中の眠気がなくなってきたのですが、考えられる要因としては私がそれまで寝る前に行っていた習慣のなかにヒントがあると考えました。

長時間の睡眠刺激物の摂取をやめる、そして3つめがこの 寝る前のスマホをやめる ということです。

一般的には睡眠の1時間前には、スマホやPCのスクリーンを見ないほうがいいと言われていますが、寝落ちしちゃいますのでこれも改善されたことだと思います。

ただ、娘と布団に入る前にはスマホやテレビは観ています。娘のタイミングを見計らってテレビを消して照明を暗くして、布団に誘導しているので私自身はスマホをけっこう見ています。

ただ、布団に入って眠る直前まで画面をみているということはなくなったので、目からの強い光刺激を減らしたという結果になり、睡眠への導入がうまくいっているのかもしれません。

自分の眠りを知ることで自分に必要な改善策を決定することが大切

上記の内容、もしくはそれ以外にも睡眠の質を高めたり睡眠に導入しやすくするためのアロマとか、ルーティンとか、とにかくいろんなことが言われていますが、どれもこれも鵜呑みにするのではなく、実際にそのうちの一つを取り入れてみて トライ&エラー を繰り返していくことが必要だと思います。

でなければ効果を出すことも難しく、効果が出ても結局はどれがいちばん効果的だったのかがわからないために全ての方法を取り入れ続けなければならず、睡眠の時間が逆に大変なものになってしまいます。

睡眠ってそんなに大袈裟なものではないですよね?

快適な質の高い睡眠を得るために、何時間も前から儀式やスケジュールを厳密にこなしていくなんて本末転倒です。

私も上記3つのポイントのうち、どれがいちばん影響を及ぼしているのかを検証していますが、現状では 睡眠時間(帯) が有力な原因だと感じています。

8時間の睡眠を確保するとして、朝型のリズムにずらしていくには何分単位で修正すればいいのか、単純に入眠と覚醒を同じ時間ずつずらしても問題ないのか、季節や天気によってはどうかなど色々と確かめてみることで、睡眠時間の確保と睡眠の質を担保することができます。

ぜひみなさんもご自分の睡眠について見直してみてください。昼間に眠気に襲われないようにするためには、前日の睡眠からしっかりと整えることが必要だというお話でした。

Posted by 愛媛ブロガー Atsushi(@Atsushi_k0

 - 医療と健康

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