「おとな」っていつから?私が「おとな」だと自覚する瞬間とは #EdgeRankBloggers

      2016/01/08

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子供と大人の違いとか、いつからが大人だとか、大人ってなに?みたいな話は、割とありがちな話ですが、明確に的を得た答えを即座に提示できる人ってそうそういないんですよね。

私だっていずれは娘にそんな質問を投げかけられるかもしれませんが、誰もが納得するような素晴らしい回答を持っているわけではありません。

なのに、飲食店やテーマパークなどの商業施設では当たり前に大人っていう表現で分類されています。主に年齢だと思うのですけどね。

ここでは明確な答えを示せない代わりに、私が大人だと感じる瞬間を列挙し、私の思う「大人」について述べてみようと思います。定義できるわけではありませんが、何かの参考になれば幸いです。

年齢制限のある場所に行けるようになった時

昔は元服っていう制度がありしたが、今では成人になれば大人の仲間入りとみなされます。元服が12、3歳なのに対して、成人は20歳となっており、昔と比べるとずいぶん開きがありますね。

この年齢で分類する方法は客観的である反面、所詮は人が定めたものという印象があります。国によっても違いますしね。

でも世の中には年齢制限があって、あまりに若いと入れなかったり使えなかったりするものがたくさんあります。パッと思い浮かぶのはお酒、タバコ、パチンコ、自動車などの運転免許、テーマパークや遊園地のアトラクションで比較的危険を伴うものなどはこれに当てはまるでしょうか。

私はこれらのすべてを経験していますが、確かに小さい時には憧れていたことが今ならできるということで、言われてみたら「大人になったんだなぁ」と解釈できないこともありせん。

結局のところ、大人って責任が求められる立場にあるということだと思いますので、何かあった時に責任を取れない未成熟な状態は大人ではないということになりますね。

肉体と精神のギャップが大きい現代

周りを見渡してみると、まだ年齢的には子供なのにドキッとするほど大人びた発言をする子がいたり、逆に身体は立派な大人なのに幼稚な発言をする人がいたりと、なかなか心と身体が分相応に成長していない人も見受けられる時があります。

こんなケースを目の当たりにすると、ますます大人ってなんだろうと混乱しますね。でも「何歳までにこんな考え方ができないといけない」みたいなルールがあるわけでもないですし、そういう時の大人になりきれてないという事例は、「空気が読めてない」というケースが多いような気がしています。

じゃあ空気が読めたら大人で、読めなかったら子供なのかな?「子供みたいな大人」ってことは、子供みたいだっていうだけで、要するに大人ってことですよね?

大人はいろんな側面からの総合評価

結局、大人か子供かっていうのは身体、精神、年齢、その他のいろんな側面からの総合評価になるんですよね。

なので明確に大人と子供の境界線を引くことって難しい上にそれほど意味のあることではないと思います。昨日まで子供だったのに、いきなり目が覚めたら大人になってたなんてありませんよね。

でも私の意見としては責任と言うのは一つのキーワードかなーと思います。子供にはたいていのばあい保護者が存在します。つまりその子供にとっての責任者です。責任が取れない代わりに責任を取ってくれる人がいるうちは子供なんでしょう。

私は大人です!と自覚できた瞬間はもちろん、、、

はい、子供が産まれた時です。間違いないです。

今からこの娘の人生に責任を持つ立場になったのだと感じた瞬間、頭の中に「大人」っていう具体的なキーワードが出てきたわけではありませんが、確実に社会的に責任を伴う大人であるはずです。子供に子供は育てられないから当然ですよね。

私が幼い頃、その時点で自分の両親のことを思い出してみると、確かにすごく大人に見えました。今の私は年齢的にも身体的にもいろんな面において両親と同じくらいですが、イマイチ大人になった印象がなく、20歳くらいの感覚をずっと引きずっていました。

それが子供が産まれた時に一気に大人へと導いてくれました。よく「大人になることは自由と、それに係る責任を持つことだ」なんて言われたことがありましたが、いろんな自由が手に入るとそのことばかりがフォーカスされて、責任や義務のあたりはあまり意識にのぼらないんですよ。

それに目覚めさせてくれるのが子供という存在です。間違いなく私を大人にさせてくれたのは我が娘ですね。

大人と子供は混在するもの

これだけ述べてきて結論をひっくり返すようですが、好きな趣味に没頭している時や同窓会に出席した時などは、私の中の子供の部分が目覚めます。

つまり大人とか子供って混在していて、正確に線引きできるようなものではないのでしょうね。逆に子供の場合は大人になりたいと思っても「大人っぽく振る舞う」とか「大人ぶる」くらいまでしかできないような気がします。

ある意味ここが、大人と子供のボーダーラインなのかも知れませんね。

 - 子育てログ

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